職場での頂き物の分け方  皆さんで 楽しくくじ引き 何が当たるかな?

投稿No:10153

職場での頂き物の分け方  皆さんで 楽しくくじ引き 何が当たるかな?

職場での頂き物の分け方

わが社では、取引先から手土産や、

ご褒美の頂き物があります。

わが社からも、取引先の皆さんへ

お返しの手土産を差し上げています。

頂いたお菓子や、食品は原則的には

ほとんど全て、職場の皆さんへ分配しています。

その方法は、職場の人数が増えると

クジ引きの方法で、楽しみながら分けています。

メニコンから スタッフの皆さんへ

数袋ものビニール袋いっぱいに

たくさんのお菓子を戴きました。

いつもは、百貨店で売っている

通常のとは違う、プレミアムなハッピーターンを

いただくことが多いのですが、

今回は趣向を変えて、

スーパーで売っているお菓子を

大量に戴きました。すごい量です。

こんなにもたくさん、

我が社に持ってくるだけでも

大変だったと思います。

ありがとうございます。

これも、メニコンの

期待に応えているからだと理解しています。

早速、クジ引きで分配することにしました。

通常の販売サイズの物から

パーティー用の大袋まで、

たくさんの種類があります。

机一杯に並べてみると圧巻です。

スーパーのお菓子売り場に来たような

錯覚を感じます。

これだけたくさん種類があると

スタッフの皆さんに公平に分配するのは

なかなか難しいので、

今回は、我が社で定期的に開催される

くじ引き方式で、配ることにしました。

その準備にも人手がかかります。

数がとても多いので

事務所のスタッフにも協力してもらい、

一つ一つに番号を振っていきます。

くじ引きの他に、

何かもっと楽しくて公平な方法はないかと

考えましたが、何しろ大人数なので

これが一番手軽で公平なようです。

これだけたくさんあると、

みなさんそれぞれお気に入りの

お菓子があるようで、

これがいいな、とか、これ美味しいよ、とか

準備しながらも楽しんでくれています。

普段は買うことの少ない

懐かしいお菓子や、

誰もが好きな定番のスナックまで、

バリエーションが豊富で

見ているだけで、楽しくなってくるようです。

準備をしている最中、

机一杯に並べられた

お菓子の量に皆驚き、

「こんなにたくさんあるの!?」という声が

あちこちで上がっています。

お菓子に番号を貼った後は

我が社お馴染みの、抽選箱に

番号を書いた紙を入れていきます。

このくじ引きを使った方法は、

ちょっとしたゲーム要素もあり

毎回好評なのです。

引いた番号と同じ番号が貼ってある

商品をもらえるシステムです。

これはくじ引きなので、

何が当たるか分かりません。

希望のものが当たるとは限りません。

欲しいものが当たらなかったからと言って、

引いたクジを戻し、

もう一度引くことは禁止しています。

番号の貼替もNGです。

くじも完成してひと段落したので

まずは、社長が引いて下さいと言われたので

さっそくくじを引きます。

どれが当たるでしょうか?

こうやってくじを引くだけでも

楽しい気分になってきます。

箱に入っている、たくさんの紙の中から

これだと思う一枚を引きました。

結果はどうでしょうか?

イチゴ味のチョコレートが当たりました。

残りは、スタッフの皆さんに

引いてもらいます。

スタッフの顔にワクワクとした表情が浮かびます。

一人ひとりが順番にくじを引き、

出てきた番号と対応するお菓子を手にした瞬間、

家族にもお土産に持って帰ろうかな、や

私、これ大好きなんです!と

笑顔や歓声で賑わっていました。

日頃は仕事モードで忙しく働いている

スタッフの皆さんですが、

今回のくじ引きで、少し肩の力を抜いて

楽しんでくれたようで、とても嬉しく思います。

メニコンからいただいた、

種類豊富でたっぷりのお菓子のおかげで、

職場が一瞬にして明るい笑顔と

賑やかな声に包まれました。

普段の仕事中には見られない

リラックスした表情が見ることが出来て

良かったです。

メニコンの皆さんも

こんなにもたくさんのお菓子を

ありがとうございました。

これからも、スタッフ一人ひとりが

仕事に前向きに取り組みながら、

時にはこうしてリラックスできる時間を

持てる職場環境を

大切にしていきたいと思います。

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