広報紙 さんぷら通信 スタッフも大好き「和菓子」特集です。

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広報紙 さんぷら通信 スタッフも大好き「和菓子」特集 2024年12月号 第154号

今月のさんぷら通信は、

年末の贈り物や手土産に、

師走の差し入れに、

年越し用のお取り寄せにもぴったりの

「和菓子」特集です。

当社では和菓子の好きなスタッフも多く、

12月1日の当社創立記念日にも、

選びぬいた紅白まんじゅうをお配りしています。

社長ブログ「松葉博雄の社長研究室」より、

「和菓子」にまつわる記事を抜粋しています。

神戸市北区 ほうらく堂の紅白まんじゅう

1971年12月1日にさんプラザコンタクトレンズを法人登記しました。

創立記念日に皆様へお配りする紅白まんじゅうは、

今年も、ほうらく堂さんのものです。

この紅白まんじゅうは、

優しいどこか懐かしさを感じる味です。

小豆の美味しさを

引き出すことにこだわった餡が入っていて、

スタッフの皆さんにも人気なのです。

「ほうらく堂」さんにお願いして、

箱に詰めてひとつひとつ

熨斗紙を掛けていただいています。

もう10年以上、毎年こうして

紅白のほうらく饅頭を作っていただいています。

長年、変わらぬ美味しさで

人気の高いほうらく饅頭は、

お配りしたお客様にもご好評をいただいているのです。

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福島県 増田屋の生クリームどら焼き

増田屋の純生クリームどら焼きは、

我が社の女子社員に、絶大な人気があります。

どんな評価をしているかと言えば、

冷たくて、ボリュームがあり、

美味しいという特長です。

もしこれが人の性格であれば、例えば彼であれば、

彼は冷たいのに、一緒にいると得するというか、

自分にとって美味しい面をもっているとすれば、

これは少し矛盾することになります。

冷たい人が自分にとって得する、

美味しい人であるということは、

人間であれば、恋人であれば、

友達であれば、やや矛盾する事なのです。

ところが、増田屋のどら焼きは、

冷たいのに、美味しくて、

虫歯であってもしみないのです。

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鹿児島県 明石家の軽羹(かるかん) 

神戸大丸の九州うまかもん市で

皿うどんを食べて腹ごしらえをした後は、

会場をもう一度ぐるりと見て回ることにしました。

そんな中、ふと目に留まったのが

鹿児島の伝統菓子、

明石家の「軽羹(かるかん)」です。

私は甘い物が得意でないので、

お饅頭は食べませんが、奥さんが、

軽羹は美味しいので、お土産は軽羹にしましょうと、

決定です。

軽羹は、鹿児島を代表する伝統的な和菓子で、

ふんわりとした食感と控えめな甘さが特徴です。

主な材料は米粉と自然薯(山芋)、そして砂糖です。

このシンプルな組み合わせが、

軽羹ならではの

優しい味わいを生み出しているそうです。

名前の由来には諸説ありますが、

軽くてふんわりとした食感が特徴であることから

「軽い餡(かるかん)」という意味で

軽羹と言われているそうです。

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京都府 満月の阿闍梨餅(あじゃりもち)

松葉眼科院長から、

いつも頑張ってくれているスタッフの皆さんへ

京都の名菓「阿闍梨餅(あじゃりもち)」の

差し入れをいただきました。

阿闍梨餅は、

京都の老舗和菓子店「満月」が作る

伝統的なお菓子です。

柔らかい皮の中に、たっぷりと詰まった

丹波大納言小豆の粒あんが特徴で、

もっちりとした食感と、上品な甘さが絶妙です。

阿闍梨餅の歴史は、明治時代に遡ります。

「満月」の創業者は、

修行僧(阿闍梨)が比叡山で携行していた、

糧食をヒントに考案したと言われています。

そのため、「阿闍梨餅」という

名前が付けられました。

今では、京都を代表する和菓子の一つとして

広く愛されています。

お土産や贈り物としても大変喜ばれる一品です。

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神奈川県 鎌倉紅谷のクルミっ子

辛党の私を前にして、甘党の奥さんは

お気に入りのお菓子を食べています。

奥さんは甘いお菓子が好きなので

気になった商品は買ってみることが多いです。

奥さんのお気に入りのお菓子とは、クルミッ子です。

奥さんがお気に入りの訳を調べてみました。

自家製キャラメルにクルミをぎっしり詰め込んで、

バターの生地で挟み込む。

三つの素材が組み合わさって、

贅沢なおいしさに仕上がりました。

鎌倉紅谷の定番にして超のつく人気商品、

それが“クルミッ子”です。

サクサク生地に挟まれた、

クルミがぎっしり詰まったキャラメルは、

口の中でトローっと溶け、

そのクセになるような美味しさは、

一度食べればやみつきで、

リピーター続出の超人気商品のようです。

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創業53周年特別感謝祭

12月は1年間の感謝を込めて、

お楽しみ抽選会を開催します。

ハズレなしの大抽選会です。

豪華プレゼントを取り揃えております。

※2024年12月29日( 日 )まで

無くなり次第終了

そうぞお早めに、お越しくださいませ。

※抽選はコンタクトレンズ・メガネをご購入、

当店メルス会員様のご利用時に限ります。

▶詳しくはこちら

12月1日は創立記念日です。

『さんプラザコンタクトレンズ創業記念日』の

12月1日から3日間は、当店ご利用の方に

日頃の感謝を込めて、紅白まんじゅうをお配りします。

皆様のご来店を心よりお待ちしております。

▶詳しくはこちら

松葉眼科医院 さおり院長 コラム

1971年にさんプラザコンタクトレンズが創業以来、

地域の皆さまに長年にわたるご支援を賜り、

ここまで成長することができましたことに、

心より感謝申し上げます。

私たちは、単にコンタクトレンズやメガネを販売するだけでなく、

お客様に快適な「見え心地」と、

生涯にわたる「目の健康サポート」を

ご提供することを目指しています。

ネットでのコンタクトレンズ販売や

コンタクトレンズ・メガネなどの

専門店の利用により、

眼科受診をしないことで病気の発見が

遅れる方も多くいらっしゃいます。

今後も、眼科での

『定期検診の重要性』をお伝えしながら、

視力や見え方に関するお悩みを解消し、

生涯にわたって目をサポートする存在で

あり続けたいと考えています。

患者様・お客様がご満足いただけることが、

私たちにとって一番の幸せです。

引き続き、温かいご支援とご愛顧を賜りますよう、

どうぞよろしくお願い申し上げます。

(コラム投稿:眼科専門医・医学博士 松葉沙織)

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年末年始 営業時間のお知らせ

■3F本店・メガネ店

12/29(日) 12:00 ~17:00

12/30(土) ~ 1/3(金) 休業日

1/4(土) 10:00 ~ 17:00

■1F店

12/29(日) 10:30 ~ 18:00

12/30(月) 10:30 ~ 18:30

12/31(日) ~ 1/2(火) 休業日

1/3(金) 10:30 ~ 19:30

1/4(土) 10:30 ~ 18:00

ご不便をおかけ致しますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。

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