和真(わしん)メガネ 「UTMO」を推奨 掛け心地と洗練されたデザイン
投稿No:9939
和真メガネ フォーナインズ(999.9)のメガネフレーム 「UTMO」の商談 究極の掛け心地と洗練されたデザイン
メガネフレームの商談に、
眼鏡小売企業の株式会社和真の
栗山直樹さんが来社されました。
栗山さんは、1級 眼鏡作製技能士の
資格を持っているそうです。
眼鏡作製技能士は、
眼鏡の作製や調整に関する高度な技術と
知識を持つ専門家のことを指します。
この資格は、日本において
国家資格として認定されており、
眼鏡業界でのプロフェッショナルとしての
信頼性を示すものです。
和真と言えば全視界メガネが
有名です。和真の中でも、
全視界メガネは、人気ナンバーワンだそうです。
今回、栗山さんが持ってきてくださった
メガネフレームは、
和真の人気ナンバー2のブランド、
UTMO(アトモ)です。
UTMOについて、栗山さんに
丁寧に説明をしていただきました。
和真のUTMO(アトモ)は、
究極の掛け心地と洗練されたデザインを
追求したメガネフレームです。
このブランドの名称は、
「最高の、最上の、最大限の」という意味を持つ
「UTMOST(アットモースト)」に由来しています。
最上のメガネフレームを目指し、
常に最大限の力で品質を追い求め続けていく
アイウェアブランドとしての
志が込められているそうです。
このブランドは、日本の
高品質アイウェアブランド
企画・製造しており、最高純度の品質を
提供することを目指しています。
999.9(フォーナインズ)クオリティとは、
最高の品質を追求する理念のもと、
卓越したフィット感、耐久性、
調整のしやすさ、そして美しいデザインを
兼ね備えたアイウェアのことを指します。
マネージャーである奥さんと、
スタッフに同席してもらい、
仕入れるフレームを決めていきます。
UTMO(アトモ)のフレームは
男女兼用のデザインが多く、
女性、男性問わず、お好きなデザインから
選ぶことができます。
また、クラシカルなデザインから
流行のデザインまで、
幅広いラインナップを揃えています。
ボストン型やスクエア型、
オーバル型など、さまざまな形状があり、
どのモデルもユニセックスで
使いやすいデザインです。
シンプルかつ上品な色使いで、
ビジネスからカジュアルまで幅広く
使用することができます。
フォーナインズクオリティに基づく設計で、
軽量かつフィット感に優れたフレームです。
一つ一つ、手に取り確認しながら、
仕入れるメガネフレームを
丁寧に選んでいきます。
UTMO(アトモ)のフレームは、
ベータチタンやアセテートなどの
高品質素材を使用し、長時間の装着でも
ストレスが少なくなっているそうです。
実際に、マネージャーが
装着してみて、掛け心地を確認しています。
とても軽くて、使いやすそうです。
テンプルという耳に掛ける部分も
こだわっていて、UTMOのテンプルは、
0.1ミリ単位の計算しつくされた
絶妙なバランスです。
βチタンの弾力性を生かすため、
テンプルの厚みに差をつけているそうです。
その僅かな差が、絶妙なしなりを生み出し、
より快適に頭部を包み込みます。
フロントとテンプルの
接合部(智)は、レンズに負担をかけないため、
曲智を採用しています。
曲智とは、フレームのフロントを曲げて、
その先に蝶番をつけることです。
曲智を作るには、職人の
卓越した技術が必要になるので、
世の中に流通している全メガネの中でも
曲智になっているものは、とても少ないのです。
他にも、ブリッジにも
こだわっていて、三面ロー付けに
なっているそうです。
ブリッジとは、左右のレンズを繋ぎ、
メガネの安定性と快適性を提供する重要な部分です。
三面ロー付け(正面、側面、後面)は、
高い技術が要求され、より強度が上がり、
フロント部分の反り返りを防ぎます。
また、ブリッジを前方に
張り出させることで、顔に立体的な
印象を与えるのです。
(参考:和真)
UTMOの他にも、
アスリートに絶大な人気を誇るファイテンと
和真のコラボ商品も、見せて頂きました。
スポーツシーンから、日常生活まで
様々なライフスタイルを
サポートするフレームです。
シャープでスポーティーな
軽量フレームでありながら、
日常使いにも合うデザインです。
汗や動きにもズレにくく、
快適な掛け心地です。
メガネの新作フレームは、
入荷次第、メガネ店の
新作フレームページにて紹介しています。
ぜひ、こちらでご確認ください。