チャットGPTはすごい AIが即時に画像を生成 画期的なAI メニコン、シードからお祝いのお花

投稿No:9724

チャットGPTはすごい AIが即時に画像を生成 画期的なAI メニコン、シードからお祝いのお花

11月の最終営業日は

支払日でした。

各取引先が我が社に来社し、面談をするのですが

どの取引先にも共通してお話した内容があります。

それは、チャットGPTについてです。

(画像出典:nojima

チャットGPTとは

ご存知でしょうか?

簡単に言うと、AI(人工知能)と対話できるサービスです。

質問したいことや調べたいこと、

お願いしたいことをテキスト入力すると、

AIがチャット形式で回答してくれます。

テキストで入力した質問や要望に対して

正確な回答が返ってくるため、

多くのユーザーから注目を集めているのです。

膨大なテキストデータから

自然言語のパターンや文脈を学習することで、

ユーザーからの質問や発言に対して、

まるで人間が書いているかのような

自然な回答を生成しています。

(参考:nojima

そして、チャットGPTが

大きな注目を浴び、

企業での業務利用も期待されています。

情報収集や文章の作成、アイデア出しなど

様々な業務に利用できるのです。

実際に、キーエンスという

電子機器のメーカー出身の田尻望氏は

これからの時代、チャットGPTなくして

付加価値を提供できる仕事をするのは難しいと

書いた本を出版しました。

チャットGPTを使いこなせるか否かで、

仕事ができる人とそうではない人の棲み分けが、

始まると、主張された本です。

チャットGPTで 受付モデル画像作成

チャットGPTへの関心が高まっています。

従来のAIとは一線を画すような、

創造性やオリジナリティに溢れた回答を

自然な言語で出してくれるので、

世界的に注目されているサービスなのです。

そのチャットGPTも、

日々アップデートを繰り返しており、

現在では、DALL·E(ダルエ)と呼ばれる、

画像生成AIもチャットGPTに対応しました。

作って欲しい画像を、たった数秒で、

完成度の高いものを作り出してくれます。

画像生成AI、DALL·E(ダルエ)はすごい!

私も、日々の業務の中で、

チャットGPTを使い始めてみました。

そして、チャットGPTのすごさに驚く毎日です。

画像生成AIでの画像も、やってみています。

上記の画像は、私が画像生成AIに

「コンタクトレンズショップの

受付の女性のイメージ画像」をAIに打ち込んで

生成された画像です。

誰かが作り出した画像ではなく、

AIが作り出した画像です。

クオリティの高さに驚いてしまいます。

こちらは同じ内容で、

眼鏡をしているコンタクトレンズショップの

受付の女性、と限定して生成したものです。

細かい要望にも即座に対応してくれます。

実写に近い物だけでなく、

以下の画像のように、

アニメーション風の画像も生成してくれます。

好みはそれぞれあると思いますが、

技術の進歩に、私は驚愕しました。

そのすごさを

みんなに知ってもらおうと、

支払日の際に、各取引先に、

実際に体感してもらいました。

まずは、アルコンです。

「アルコンの受付の女性スタッフの

イメージを描いてみてください」

と、チャットGPTに打ち込みました。

綺麗な受付女性の画像が生成されました。

次は、ボシュロムです。

ボシュロムは現在、社長が女性です。

チャットGPTに、ボシュロムの女性社長の

イメージ画像を生成するよう頼みました。

細かい指示は何もしていないので、

あくまでイメージ画像です。

お次は眼鏡の

イメージ画像です。

「ラインアートのメガネを掛けている

綺麗な女性のイメージ画像」を

チャットGPTに指定しました。

出来上がったのは、上記の画像です。

表現はとてもよくできていますが、

細かく言うと、ラインアートの特徴が出ていません。

そこまでの精巧な画像の生成は、

現時点ではまだ出来ないようです。

ジョンソンエンドジョンソンからは

重要なお知らせがありました。

ワンデーアキュビュートゥルーアイの

製作度数範囲縮小のお知らせです。

ベースカーブ9.0mmと8.5mmの一部度数の製作が

2024年6月で、終了してしまいます。

詳しくは、店舗スタッフまでお問い合わせください。

お次はメニコンです

支払日が、設立記念日の前日だったこともあり、

メニコンからはお祝いのお花を頂きました。

とても立派な胡蝶蘭です。

毎年、設立記念日には

お花を頂いています。

さっそく、事務所内で、

スタッフのみなさんに見てもらいました。

シードの浦壁昌広社長からも

お祝いのお花が届いています。

シードは、12月1日の設立記念日当日に

お花を贈ってくれました。

こちらも立派な胡蝶蘭です。

毎年こうして、お花を頂けて、

とても嬉しく思います。

色々なことがありながらも

こうしてお祝いしていただけるような関係を

今年も築いてこれたことは、

我が社のの財産です。

これからの業務では

キーエンスを見習い、

チャットGPTを上手に使っていきたいと思います。

どんどん、新しいことにチャレンジして

努力していく姿勢は、52周年を迎えても

変わらず維持していきたいです。

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