9月6日は「黒豆の日」です ブログ「社長研究室」で度々登場する黒豆について振り返ってみました
投稿No:9479
9月6日は「黒豆の日」です ブログ「社長研究室」で度々登場する黒豆について振り返ってみました
ブログ「社長研究室」の黒豆
9月6日は「必ずくる幸せ」という花言葉をもつ「黒豆の日」です
松葉博雄博雄の社長研究室でおなじみの「黒豆」は
今日が記念日となっています。
食品会社が制定したとのことですが、
血糖値上昇を抑える効果があったり、
多く含まれていたりと栄養価が高く
積極的に摂りたい食材です。
黒豆(大豆)は「豆に働く」等語呂合わせから
縁起物として古くからしられていますが、
加えて花言葉は『かならず来るしあわせ』
ということですから上品な見た目からも贈り物にぴったりです。
手間暇をかけて手作りしています
奥さんは食べるのも好きですが、自分で炊いて、
たくさんの人に配るのも好きです。
毎年奥さんが材料選びからこだわって選んだ黒豆を
丁寧にアクを抜きながら、数日に分けてふっくらと炊き上げます。
会社の人たちや、お友達に配って、
美味しかったと言われると、
また来年も作ろうとモチベーションアップになるようです。
二日三晩かかります
黒豆をふっくらと、甘く、黒艶っぽく炊くためには、
隠し味や、小細工が必要です。
奥さんは黒豆を炊くのに絶対の自信があります。
時々奥さんにあく抜きを手伝うように言われますが、
照りよく綺麗に仕上がるように
必要なさび釘の準備等で分業しています。
(過去ブログ:丹波篠山産の黒豆で炊く、丹波黒豆煮の作り方)
黒豆は大変な人気で、
リクエストもたくさん
入っているのでまた頑張って手作りし、
おすそ分けしたいと思っています。
2022年9月6日(火)