9月から販売予定 ニコンから、新しい老眼対策レンズが登場 新時代の累進レンズ 2.0 シリーズ新展開です

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ニコンから、新しい老眼対策レンズが登場 新時代の累進レンズです。 2.0 シリーズ新展開

新しい老眼対策レンズが登場

新展開するシリーズのレンズの提案に

ニコン・エシロールの野崎和さんが来社されました

さんプラザコンタクトレンズメガネ店

さんプラザコンタクトレンズメガネ店は

ニコンレンズウェアパートナー認定店です。

ニコンメガネの技術と経験を受け継ぎ、

高品質なニコン基準の眼鏡をお届けするために

特別なトレーニングと厳しい審査を通過した眼鏡店のみが

レンズウェアパートナーの認定店となっています。

今回ご提案いただいたのは、9月から販売開始予定の老眼対策レンズ「2.0シリーズ」です。

老眼対策レンズ「2.0シリーズ」

2.0 シリーズ新展開 9月から販売開始予定です

「2.0シリーズ」とは老眼対策メガネのつくり方が画期的に進化した、新発想の老眼対策レンズ

ピントが合う距離を可視化できる

新開発の専用のシミュレーターを使用し、

距離に合わせて“見え心地”をデザインできるメガネレンズ。

それが「2.0シリーズ」です。

遠近両用レンズのよくある作り方として、

遠用度数は、今まで使用していた眼鏡の

度数を考慮して設定したり、

また、加入度(=遠用部の度数と近用部の度数との度数差)は

決まった至近距離で測定したり

近点視力表で見えたことを確認するだけ、など

作業距離の設定が曖昧です。

詳しくはコチラ

そのようなことから、遠近両用レンズは

視線の使い方になれなかったり、

度が合ってない気がする、などして、

遠近両用レンズの眼鏡を過去に使ったことがあるが、

現在は使っていないという事態が起こることがあります。

遠近両用の問題点として、

よく見る距離が”楽な視線”で見えない、

ということが挙げられます。

高加入度のレンズで満足するためには、

よく見える距離の見え心地が鍵となります。

そして、高加入度の解決策は、

よく見る距離の”立幅”と”位置”をコントロールすることです。

新しい老眼対策レンズ 2.0 シリーズ登場

累進レンズ 2.0 シリーズは、

アルティメットシミュレーターというアプリで

”見え心地”をデザインします。

そのアプリを使用して、よく見える距離のエリアを

自在に調整し、高加入度でも満足できる見え心地が作れます。

見たい距離が、楽な姿勢、楽な距離で見ることができます。

交換保証で安心感があります

9月から販売開始予定の2.0 シリーズでレンズをお作りいただくと、

既定の期間内であれば、慣れなければレンズ交換が可能です。

よく見えるまでお作り直しいたします。

さんプラザコンタクトレンズメガネ店でお作りいただけます。

ご来店、心よりお待ちしております。

〒650-0021 

神戸市中央区三宮町1-8-1 さんプラザ3F

さんプラザコンタクトレンズ メガネ店

078-391-4902(メガネ店直通) 

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