父の日 親から子へ 子から孫へと 親を想う気持ちが伝わります
投稿No:9397
父の日に思うこと
父の日に バラの花が贈られてきました。
毎年、父のことを忘れずに、
感謝の気持ちが届くことは嬉しいことです。
私が若い時は、子供たちは幼く
私が年取ると、子供たちは頼もしくなってきています。
ブログを書いていると、便利なことに
過去の父の日の事を回顧できるので、
過去を思い出すために、確認してみました。
父の日 プレゼント:
父の日のプレゼントをいただきました。
子供たちからは明石の鯛の浜焼を
プレゼントしてもらいました。
3人の子供たちが負担し合って買ってくれた焼き鯛です。
鯛の浜焼きだと、家族みんなで夕食にいただけました。
父の日のプレゼントは、甚平の服でした。
父の日に頂いたプレゼントです。
父の日のプレゼントは、
甚平の服を3人の子供達から頂きました。
今年の父の日のプレゼントは、
夏のシーズンに合わせて、
甚平の上下セット2組です。
「お父さんは私達の宝物です」と
3人の子供たちに言われ嬉しかった父の日。
社員からはユリとバラ
娘と息子からはデンファレを父の日に感謝に代えて頂いた日
添付されたメッセージには、
お父さんは、私たちの宝ものですと書かれていました。
私には、最高の誉め言葉です。
父の日のプレゼントです。
孫の登場です。
子ども達から、お花のプレゼントがありました。
Uくんが、子ども達を代表して、
父の日に顔を見せてくれました。
子供達から頂いていた父の日の感謝の気持ちに
孫も参加してもらって、とても嬉しく思いました。
父の日のプレゼントに頂いた花束の前で、
記念写真を撮ります。
父の日に、ふと思う諺に、
「親子鷹」、「鳶が鷹を生む」、
「蛙の子は蛙」があります。
鷹でも、鳶でも、蛙でもない、比較することのない、
「這えば立て、立てば歩め」と
一歩ずつ成長を見つめてきたことを思い出します。
綺麗な花も、日時が経てば、枯れてしまうので、
綺麗な間に、写真に写し、残しておきましょう。
父の日に思う事は、子供たちと楽しんだ思い出です
子供が幼いときに、子供たちが喜ぶ事をしておけば、
後年に、蒔いたことへの花が咲きます。
成人した子供から、
父の日にまだ感謝のお花が届くのは、
男の子にも、女の子にも、
子供たちがしてほしいと思っている事を、
幼い時にちゃんと実行してきたからでしょうか?
父の日の感謝の気持ちは、昔に蒔いた種が、
何十年もして花を咲かせているものでしょうか?
そう思うと、これからのお父さんも、
幼いこどもにしっかり種を蒔いておく事です。
今では、子供たちは自分の子供たちから
父の日のお祝いを受取っている年代になりました。
2022年6月19日(日)