サテライト店舗
サテライト店舗とは、
立地や顧客ニーズに合わせて、
店舗面積や営業時間において
柔軟性を持たせた小型店舗のことです。
本店とは離れた場所で展開する小型店舗が普通です。
サテライト(satellite)が
衛星という意味を持つことから使われています。
本店では取りきれない新しい客層の獲得や、
顧客との接点拡大が主な目的になります。
投稿No:9380
サテライト店舗とは、
立地や顧客ニーズに合わせて、
店舗面積や営業時間において
柔軟性を持たせた小型店舗のことです。
本店とは離れた場所で展開する小型店舗が普通です。
サテライト(satellite)が
衛星という意味を持つことから使われています。
本店では取りきれない新しい客層の獲得や、
顧客との接点拡大が主な目的になります。
我が社のサテライト店舗を開設してから
2022年6月1日が23周年の記念日です。
開設の目的は、3階へ顧客を誘導することです。
これがサテライト店舗本来の目的です。
記念日には松葉眼科より
お祝いのアジサイのお花を頂きました。
とてもきれいなアジサイのお花です。
お客様には紅白饅頭を感謝の気持ちを込めて
本日来店して下さった方のみ差し上げました。
紅白饅頭は賞味期限が短いため
長期間にわたり差し上げることができないため
本日限定の企画となりました。
3階のさんプラザコンタクトレンズと松葉眼科の存在は
3階に上がっていただけないとわかっていただけませんでした。
そこで23年前人通りの多い1階の路面に面した場所に
サテライト店を作ることを思いつきました。
その当時はまだコンタクトレンズを
検査無しにユーザーにお渡しすることが
薬事法の問題があり出来ない時代でした。
その後薬事法の改正やメルスプランの会員の増加に伴い
一階でコンタクトレンズをお渡しすることが出来るようになりました。
サテライト店は3階の本店が木曜日定休日の時でも
メルスプランの会員様には
1階店でレンズをお渡しすることができ
会員の皆様には大変喜ばれています。
神戸のセンター街のテナント料は
全国でもトップクラスの地代でしたが
思い切って開設してよかったと思います。
ケア用品の販売からスタートした1階店ですが、
今ではコンタクトレンズの新しい受け渡し場所として
重要な役割を担っています。
1階センター街店オープン23周年記念として
メニコンフィットまとめ買いイベントをおこなっています。
SDGsに貢献しよう♪店頭でブリスターパックを回収しています!
使い捨てコンタクトレンズのブリスター(空ケース)を回収し、
資源としてリサイクルするプロジェクトです。
シード製品に限らず、
すべてのコンタクトレンズのブリスターが対象です。
【BLUE SEED PROJECT 公式ページより引用】
スタッフの皆さんにも紅白まんじゅうの差し入れをしました。
1階センター街店
開店23周年記念の紅白まんじゅうです。
賞味してください。
2022年6月
社長 松葉博雄
2022年6月2日(木)