ニコン・エシロールの切川卓也ゼネラルマネージャーと野崎和さんが年末のご挨拶に来られました

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ニコン・エシロールの切川卓也GMと野崎和さんが年末のご挨拶に来られました

快適な見え心地を事業の定義とする ニコン・エシロール   

メガネに何を求めるかと考えた時、ニコンエシロールでは、

メガネに求めることは見え心地だと定義していました。

見え心地とは、その基礎となる

検眼がしっかり出来ていることです。

そして、視力を的確に出す

レンズを選ぶことが大切なことです、

ニコンエシロールが大切にしていることは

メガネ本来の機能である見え心地です。

近点や細かいものを見る生活に、

目の負担を軽減しようとする見え心地です。

 

切川卓也GMは、

前職では補聴器のメーカーに勤めていたそうです。

メガネ店の多くは補聴器を扱っています。

メガネと補聴器のユーザーが

同じユーザーであることも多いようです。

ニコン・エシロールの野崎さんは、

加古川出身の若手社員です。

高校生のときには、

東洋大学附属姫路高校で野球をしていたそうです。

しかも、兵庫県代表として

甲子園に出場した経験があります。

甲子園での結果は、ベスト4まで勝ち進んだそうです。

メガネの役割は

見えにくいものを見えやすくする見え心地です。

このことに気が付いて、

フレーム自体の選び方から、

見えやすいメガネへの転換を

ニコンエシロールでは推奨しています。

検眼の場合、眼科的検眼と、

眼鏡店的検眼では、少し違いがあります。

この違いを一つにできると、

眼科専門医と提携している

メガネ店には強い力となります。

メガネのかけ心地に繋がる

フィッティングが適正であることです。

検眼・レンズ・フィッティング、

この三要素に見え心地が決まります。

この3要素は、ニコンエシロール社から、

研修を受けることができます。

ニコン・メガネ 

東京都港区南青山5-5-4 LUCE南青山2Fに

ニコンメガネを運営しているそうです。

最高によく見えて、かけていて全く疲れない。

そんな裸眼の様な理想の「見え心地」を

ニコンメガネは追求します。

メーカー直営店だから常に

最新の設備と新製品を取り揃え、

一流の技術者が皆様をお迎えします。

レンズ交換や調整も喜んでお受けしますので、

ぜひご来店くださいと案内されました。

ピント調節とは?

眼はカメラのレンズのような働きをする

水晶体の厚さを調節し、

ピントを合わせることでものを見ます。

この調節をするのに「毛様体筋」

という筋肉がかかわっており、

眼の水晶体を引っ張ったり、

緩めたりする働きをしています。

遠くを見るときは、毛様体筋を緩め、

水晶体を薄くすることでピントを合わせます。

また近くを見るときは、

毛様体筋を収縮させることで

水晶体を膨らませピントを合わせます。

ライフスタイルを快適にする老眼対策レンズ

ニコンのレンズにはライフスタイルを快適にする

様々な種類の老眼対策レンズがあります。

▶詳しくはコチラ

見え方体験会

VRゴーグルを使った体験会を実施している店舗があるそうです。

『VRゴーグルを装着することで

メガネを装用した時の光景が広がり、

様々なレンズの見え方を体験することができます。

ご用途に合ったレンズを探してみませんか?

体験だけでもお気軽にお立ち寄りください。』

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2021年12月21日(火)