家庭菜園で収穫した茄子で、焼き茄子 ソーメンと鮎の串焼き 食材持ち寄りの昼食会

投稿No:9048

採れたてのなすびで焼きナスを作り昼食にいただきました。

収穫したなすび 

7月になると気温は上昇し、雨は時々降るので、

畑の野菜にとってみても

とても環境の良い時期になりました。

朝畑に行ってみると、ナス、きゅうり、トマトが

一日のうちに成長して驚きます。

出来たきゅうりとナスは会社にもっていき、

社員の皆さんに順番に差し上げています。

業務連絡ノートにキュウリを使って酢の物を作ったとか、

漬物にしたとか報告があると、うれしくなります。

沢山収穫したなすびで、焼き茄子 

会社に行く日でなかったのでたくさんのナスを

どのようにして食べるか考えました。

いつも何かとお手伝いしてもらっている

ご近所の中村さん夫妻と

一緒に温室で焼きナスをすることにしました。

温室は花盛りです。

きれいに咲いた花を見ながら

焼きナスで昼食をしました。

ソーメンと鮎の串焼きで昼食会

中村さんからはそうめんをいただきました。

焼きナスをそうめんと一緒に食べることになりました。

丁度、娘夫婦から、琵琶湖産の若鮎の串焼きが届いていました。

冷蔵で届いていたので、冷たい鮎です。

鮎をコンロであぶって熱々にしました。

そうめんはだし汁が少し辛かったので手直しをします。

みりんを加えてやや甘くしました。

ソーメンの薬味 

そうめんと一緒にいただく薬味は

錦糸卵、キュウリの細切り、シイタケの煮物

オクラ、青しその細切り、

そしてすりおろしたショウガといりごまです。

デザートには佐藤錦のさくらんぼです。

温室は暑いので、窓を開け天井を開き扇風機をまわしました。

快適な環境で季節の料理を

みんなでいただいてとても幸せな昼食になりました。

焼き茄子 ソーメンと鮎の串焼きで昼食会

持ち寄りの食材で、

充実した昼食になりました。

ソーメンが加わったおかげで、

夏らしさが、一層加わりました。

持ち寄りの食事会は、お互いが助け合いにもなります。

ソーメン汁は、市販品だったので、

みりんを足して、やや甘い味を加えました。

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2021年7月3日(土)