メニコンの株価が分割後8,000円を超え、メルス加盟店への論功行賞は?  

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支払日の話題の中心はメニコンの話題でした メニコンの株価が二分割後8,000円を超え、森山久さんが取締役に就任  6月支払日

支払日には 請求書に基づき 

仕入れ代金を支払い 情報交換をします。

メニコンの株価 二分割後8,000円超え

菊川紀幸部長 藤田時光課長 竹内遼さんがいらっしゃいました。

6月30日(水曜日)にメニコンの株価は8,000円を超えました。

一株を二株に分割した後なので、

元の一株に換算すると、

一株16,000円を超えたことになります。

これにはメルスプランの成果が大きく貢献しています。

社員の皆さんも、持ち株制度でメニコンの株を購入している人は

大変喜んでいるようです。

株価が高くなれば、

メニコン株のストックオプション制度を活用して

インセンティブの梃子にした経営が出来ます。

メルス加盟店への論功行賞

価格競争に陥り、使いすてレンズの開発の遅れていた、

20数年前のメニコンにとっては、

起死回生のメルスプランが、残された最後の経営戦略でした。

この窮地を、ともに戦って、切り抜けたのは、

メルスプランが成功するか、失敗するか、

未だ、わからない時からメルスプラン加盟店に参加し、

積極的に、会員獲得の最前線でメルスを勧めた

各地区の有力加盟店の協力が挙げられます。

メルス加盟店への論功行賞を、加盟店は待ち続けています。

メニコンの株価を支えるメルスプラン

昨年一月からの新型コロナウイルスの問題でも

メルスの会員の減少はありません。

これが株式市場で評価されているようです。

森山久さんが 執行役国内営業副統括本部長から取締役に昇進

6月24日の株主総会で

森山久さんが正式に取締役に承認されました。

知っている方が出世していくことはとてもうれしいことです。

日本アルコン 新しい経営戦略

担当者の交代がありました。

これまで富山芳明部長と兒島弘文さんが担当でしたが、

兒島弘文さんから坪井一将さんに担当が変わります。

富山芳明部長はこのまま担当が続きます。

坪井一将さんは兒島弘文さんと同期入社で社歴は10年です。

お二人が入社した当時の社長は早川社長の時代でした。

アルコンは現在新しい経営戦略を構築中です。

詳しい内容についてはまだ機密扱いです。

シード 変化なし

シードは、中野隆一副部長と

下田和磨所長がいらっしゃいました。

浦壁昌広社長は新型コロナウイルスのため

海外出張が止まっています。

シードの社員の皆さんも昨年から取引先への訪問は

できるだけ控えています。

こうなると積極的な販売活動はできていません。

マスコミ報道では、新型コロナウイルスの予防注射が

かなり進行していてこの調子でいけば、

新型コロナウイルスの感染防止がすすみそうです。

そうなるとコンタクトレンズの需要もまた回復しそうです。

ボシュロム ブログ・社長研究室の閲覧者が多い

ボシュロムは嶋岡邦寿課長が集金にいらっしゃいました。

社長研究室のブログが話題になりました。

あちらこちらのこれまで担当した取引先の方から、

嶋岡邦寿課長のことをブログで見ているよと言われたそうです。

もちろんボシュロムの会社の方も、

大勢の方が私のブログを見て下さっているそうです。

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2021年7月2日(金)