回転寿司は、沢山の特許から成り立っています。「函館市場」

函館市場の回転寿司で、回転寿司を食べながら、隠れた特許を考えて見ました。

2005年10月27日(木)の休日です。

今日も、西宮の鳴尾浜温泉に娘と奥さんと私の3人で行きました。これで2週連続となります。

ちょうど昼時となり、どこで食事をしようかと思いました。いったん「熊野の郷」に入ればそのお店の中でしか食べ物は選べられないので、お昼は、すぐ近くにある「函館市場」という回転寿司に行きました。

「函館市場」は初めてですが、回転寿司は何度も来たことがあります。中華料理に使う円卓テーブルは、それを考えた人がうかつにも特許を取っていなかったので、今はどこの中華料理店でも、あるいは本場の中国でも回るテーブルの円卓は利用されています。

一方、回転寿司のベルトコンベアー方式によるターンテーブルはしっかり特許を取っているので、この回転寿司モデルが普及すればするほど、特許取得者には特許料が入ることになります。寿司を売って儲けるのと、特許を売って儲けるのと、どちらがいいと思いますか?

回転寿司の特許は、単にベルトコンベアーシステム一つと思っていたら、なんと、調べてみれば、特許は現在58件申請受理されています。中には、回転寿司のお皿に蓋をかぶせて乾燥を防ぐアイディア、これも特許になっています。

ぼんやり寿司に見とれていないで、松葉博雄もこの回転寿司の中で何か特許を考えればと思ってみたものの、ほとんどの分野で特許が申請されています。

シャリを握る機会、お茶、絵皿など、こんなものが特許になるかと思うほど、最初のベルトコンベアからどんどんアイディアは膨らみ、特許だらけになっています。

目の前に、たくさんの回転寿司がベルトコンベヤーに乗って流れてきます。

特許のことを考えると、なるほどこれも特許か、あれも特許かと感心しながらお寿司を食べています。

ちなみに今日食べた料理は以下の写真のとおりです。

お皿をたくさん積み上げて、今日のお勘定は3人で3,030円でした。ちょうど3人で割り切れるので、割り勘かなと思っていましたが、そんなわけがありません。

当然、お父さんが払います。

これだけ食べて一人1010円は安いと思いました。

とても安く、たくさんの寿司を食べることが出来ました。このあと鳴尾浜温泉に行きました。