「お父さんは私達の宝物です」と3人の子供たちに言われ嬉しかった父の日。社員からはユリとバラ 娘と息子からはデンファレを父の日に感謝に代えて頂いた日
父の日(ちちのひ)は、父に感謝を表す日。アメリカのドッド夫人が『母の日』にならって、父親に感謝するために白いバラを贈ったのが始まり。ウィキペディア(Wikipedia)
父の日に、お父さんは私達の宝物です、とお子供たちに言われ嬉しかった父の日。社員からはユリとバラ 娘と息子からはデンファレを父の日に感謝に代えて頂いた日
父の日です。祝ってもらって嬉しかった日
経営会議のあと、14階の事務所に戻ってきて、
ハイビスカスの花に虫がついたので枝葉を払い、
虫退治をしていました。
父の日に社員からもお花のプレゼント
後ろから「社長、ちょっといいですか」という声がかかり、
何かと思って振り返って見れば、
淡路で新人研修を一緒にしていたKさんがきれいな花束を抱えていました。
何のことかと思えば、今日は父の日なので、
会社のお父さん代わりである松葉博雄に、
社員一同による父の日プレゼントを用意してくれていて、
それを代表して渡しに来てくれていたのです。
今の季節は、百合と薔薇の美しい季節です。
メッセージが付いていて、これを代表してKさんが読んでくれました。
何事にも積極的に取り組む社長が社員にとっては良いようです。
年代的には、ちょうどお父さんの世代に私は当たるので、
たくさんの子供たちからお花のプレゼントをいただいたように思い、
嬉しくなりました。
しばらくして、また花が届きました。
父の日の感謝に代えて3人の子よりお花のプレゼント
今度は、娘と息子の3人の子供たちからのお花のプレゼントです。
デンファレという蘭の鉢です。
これにもメッセージがついています。
3人の子供からのメッセージは、
「お父さんは、私たちの宝物です」と書いていました。
「お父さんは、子供たちの宝物です」に勝るメッセージはありません。
私と奥さんの二人にとっても、3人の子供たちは宝物です。
3人の子供たちは
いずれも医師となって大変忙しい時間を過ごしていますが、
今日は父の日ということで、
会社のオフィスにお花を持参してくれています。
日本中のお父さんの中で、
私ほど嬉しい父の日を送れた人はいないのではないかと思い、
嬉しく思いました。
皆さん、どうもありがとうございました。
2005年6月19日(日)
父の日の続きです。
父の日にご近所さんから極上肉のプレゼント
会社から帰って今度は自宅で家族で食事会をしました。
予め食材を買ってきて、今日はお肉をいただくことにしていましたら、
なんとお向かいのTさんから極上ステーキが三枚届きました。
お向かいさんも父の日でお祝いをしていたそうで、
私にそのお祝いのお裾分けを頂きました。
とても美味しそうなお肉でしたので、
ただちにこれを焼いていただきました。
奥さんは、すぐに間に合わせの料理を作ってきました。
これだけのご馳走を囲んで家族5人で久しぶりにくつろいだ話となりました。
みなさんどうもありがとうございました。
2005年6月19日(日)