研究生の卵(たまご):マーケティング研究を担う若い人たち
研究生の卵(たまご):研究生の卵(たまご)である若い学生が、神戸の経営学・マーケティング研究を担っています。
研究生の卵(たまご)である若い学生達が、マーケティング研究をしています。
2004年度のマーケティングの小西一彦教授と上瀬昭司助教授の合同演習が始まりました。
院生の諸君は12月20日の締め切り日に向って博士論文、修士論文の研究が始まっています。今年も新しい院生がゼミに参加しています。
近年の傾向としては、留学生の方が増えたことです。休息時の友だち同士の会話は、お国の言葉で話しているのでそばで聞いていてもさっぱり分かりません。
祖国を離れ、はるか遠い日本の神戸に学びに来ているので、立派な成果をあげてほしいと思います。
今日の研究発表は
M氏の「マーケティング・ベーシックス発表『現代マーケティングの潮流』」
R氏の「グローバル企業の国際マーケティン゙の枠組みに関する研究」
二つの研究報告を聴講させて頂きました。
マーケティングの小西一彦先生の講評を聞くことが大変勉強になります。
上瀬先生がホワイトボードに書いて補足説明をしてくださいます。