社員の健康には 寒くなると甘くなる 免疫力を高める 淡路みかん
投稿No:8832
社員の健康には免疫力を高める淡路みかん
社員の健康には 免疫力を高める 甘くておいしいみかん
寒くなってくると、淡路のみかんが美味しい季節になりました。
10月の出始めの頃は、それほど美味しいみかんに当たりませんでしたが、
11月の末になると、みかんは美味しくなってきました。
社員の健康には 免疫力を高める美味しいみかん
みかんの大きさには、ずいぶん大きいものから小さいものまで、
サイズがS・M・Lとありますが、食べてみると、小さいサイズの方に美味しいみかんが多くあります。
選ぶとしたら、SかSSサイズのものが美味しいのです。
いつも購入している淡路一宮の松本商店で、SSサイズのみかんを食べてみると、
とっても甘くて美味しかったので、会社の皆さんにもコロナの免疫力アップの為に、
買って帰ることにしました。
社員の健康には 免疫力を高める みかんの効能
みかんを始めとした柑橘類には、様々な効能があります。
肌の健康をサポートしたり、老化対策や便秘解消に効果があったり、
血流をよくするといった働きがあるようです。
確かに、柑橘類と聞くと、まずビタミンCが多いというイメージがあります。
ビタミンCには病気への抵抗力や免疫力を高める効果があります。
冬になり、糖分をたくさん蓄えた甘くて美味しいみかんを食べて、
身体も元気になるとは、いいことずくめです。
参考 macaroni
社員の健康には 免疫力を高めるみかん みかんの保存方法
年末年始、特にみかんを箱買いする人も多いと思います。
我が家でも、みかんが大好きな奥さんが、美味しいみかんを箱買いしています。
時期的に、暖房の届かないところで保管しておけば大丈夫だと思ってしまいますが、
いつの間にか底の方のみかんがカビていたりすることがあります。
本来、常温では1~2週間が保存の目安になっているそうです。
保存について調べてみると、こんなふうに書かれています。
『傷んでるものはないか?しっかりチェックしましょう。
みかんはデリケートなので運搬中の衝撃などにも弱いもの・・・。
傷んでいると他の状態の良いみかんにも傷みが移ってしまいます。
そういったものは見つけたら取り除き、
別のカゴなどに入れてなるべく早く食べてしまいましょう。
みかんは呼吸しているので、実はみかんや箱に湿気が溜まっていることも。
一旦すべて箱から取り出し、箱自体乾かしましょう。
箱で保存される場合は、乾燥させた後に箱に戻すことをおすすめします。
ちなみに、新聞紙→みかん→新聞紙・・・の順で交互にして
ミルフィーユ状にすることで間に挟んだ新聞紙が湿気を吸収してくれます。
その後、箱の蓋は開けたままにしてくださいね。
ベランダなどの風通しのよい場所に置いておくのが理想ですが、
置けない方は暖房が当たらない室内(玄関など)で代用してください。
ベランダに置く場合は直射日光や、エアコンの室外機の風が当たらない場所かどうかチェックしてください。』
出典 みかんな図鑑(伊藤農園)
大抵、買ったらそのまま箱で置きっぱなし、というのが普通でしょうが、
少しでも長持ちさせるのに、これは参考になりそうです。
社員の健康には 従業員の皆さんに大好評の淡路みかん
粒が小さいので、一人にたくさん行き渡るように、数が必要です。
会社でビニール袋に小分けにして入れて、
皆さんが持ち帰りやすいように用意しました。
あとから、みなさんからの味の報告がとっても美味しかったという評判でした。
みかんは粒が大きい方が皮を剥く手間も少なく、高価ですが、
実際は小さいほうが美味しいのです。
この美味しいみかんで、皆さんの免疫力が上がるように期待しています。
2020年11月30日(月)