クロネコヤマトの機密文書リサイクルサービスを利用しています。

企業が負わされている文書の保存期間は、永久、10年、7年、5年と、関係法令によって異なっています。 社長ブログ神戸/会社の出来事/機密文書処理

企業が負わされている資料の保存期間には、関係する法令によって、期間の違いがあります。

私たちが関係する法令は、税法、会社法、薬事法などがあり、それぞれ保存期間が定められています。

会社法の10年は長い方ですが、もっと長いのは、永久保存の会社法、労働法、会計、不動産などに関する文書です。

事業規模にもよりますが、10年もの間、取引先との資料や売り上げ記録を全て保存すれば、事業所では収まりきれないほどの莫大な量になります。

しかし、法令遵守を励行すれば、最高の10年もの間、記録を保存しなければなりません。

保存期間が過ぎると、取引記録を処分することになります。

処分すると言っても、企業秘密の記録が沢山あります。

そうなると、一般のゴミに出す事は出来ません。

特定の運送会社は、特定の製紙会社と連携して、不必要になった書類を、溶解処理工場で溶解してくれるクロネコヤマトの機密文書リサイクルサービスがあります。

もちろん有料で、1箱1800円です。

予め溶解用の段ボールを購入して受け取り、それに溶解したい記録や資料を詰めて運送業者に引き渡します。

重要な書類でも保存期間が経過すれば、いつまでも保存しておくほどスペースがないので、

内容をよく見て溶解専用段ボールに移し替えます。

一つ一つの過去の取引記録を見れば、ビジネスの思い出が頭の中で蘇ります。

大掃除の時に昔の写真や日記が出てくると、つい思い出に浸ってしまうのと同じ事です。

このような、重要でかつ力仕事の作業は、男性社員に依存することになります。

作業が始まって三日ほどで、専用溶解段ボールは、30個以上になってきました。

まだまだ倉庫には、保存期間が経過した取引記録が残っています。

見込みでは、段ボールは100個を越えそうな相当な数になります。

2015年11月20日(金)