神戸空港の明石浦正鮨で、にぎり寿司をいただきました。

明石の蛸を、上にぎりのシメにしているのは、正解です。やはり、明石鮨です。 明石浦正鮨 神戸空港店

神戸空港に、穴場があります。こんなところに、誰かを連れて行って、一緒に食事をしたり、一緒にビールやお酒を飲めば、何となく、心を通い合わせられるのではないかと思う場所です。

それは、神戸空港の4階にある、明石浦正鮨 神戸空港店です。

ここからは、明るいときには、向かいに、三宮の市街地や、背後の六甲山系が見えます。

明石浦正鮨 神戸空港店では、夜は景色が変わります。当然ながら、細かいものは、闇の中に包まれ、現れるのは、光のオブジェです。

お昼に行っても、ちゃんとお昼のランチメニューがあります。ただし、飛行機に乗る前なら、充分に時間の余裕をもってから、行くことです。

何しろ、お寿司屋さんですから、お昼のメニューといっても、お茶漬けをいただくような早さを、求めても無理です。

カウンターの前の席であれば、明石の海で獲れた、地元の魚とか、東京の築地から、飛行機で、先ほど神戸空港に届いたばかりの、鮪のトロなどもあります。

以前、家族の誕生パーティを、この明石浦正鮨 神戸空港店で、夜に開催したことがあります。

この明石浦正鮨 神戸空港店は、4階にあるので、目立たない場所です。1階のロビーから、直接4階に、エレベーターで上がることは出来ません。3階で、エレベーターを乗り換えることになります。

今日は、お昼に、上にぎりを頂きます。カウンター席の前の、寿司職人が握る作業を見ながら、あの握りは誰のものなのかな?と、想像しながら、ゆっくり待っています。

カウンター席の前に、板前さんが握ったお寿司が、一貫ずつ出てきます。

食べ始めの頃は、一貫は、少ない量なので、物足りなく思いながら、食べています。

お吸い物は、ジュンサイが入っていて、喉ごしがつるっとして、美味しくいただきました。

始め、一貫ずつだった握りは、一度に二貫並ぶようになりました。

こうなると、一つ食べても、また次の一貫があるので、安心して、ゆとりをもっていただけます。

年中、大抵いただける魚もあれば、今のこの時が一番美味しい、旬の時の握りもあります。

板前さんは、にぎり寿司を板に置くとき、小さい声か、早口なのか、ちょっと聞き取れないほどの口調で、これは塩を振って下さいとか、このまま食べて下さいとか、お醤油を使って下さいとか、食べ方のアドバイスをしてくれます。

蒸し穴子が出てきました。アナゴの厚みが気になります。

そうっと覗いてみると、穴子の厚みはかなりあります。これなら、美味しそうで、蒸し穴子が口の中に広がる、柔らかい、甘い、穴子の肉の感触が、食べる前に記憶を呼び起こします。

蒸し穴子を食べてみると、期待していた以前の記憶と、同じような蒸し穴子の味でした。

海苔で巻いたイクラは、いくらを長期保存にする気持ちがあれば、塩分は多くなります。

いよいよ、明石といえば、蛸です。みんな、ここに来れば、明石の海で獲れたタコを、期待しています。

たこは、確かに美味しい味でした。この、明石の蛸を〆にしているのは、やはり明石鮨です。

お昼なので、足りなかったのは、ビールでした。ビールが飲めない状況でしたので、折角の美味しい、明石の魚を使った寿司も、やや物足りなさを感じました。



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