播但有料道路 市川南の魚屋さんに寄り、冬の味覚アンコウをみつけました。

温泉に入って、帰ったらアンコウ鍋です。せせらぎの湯(1)

せっかくかさがた温泉「せせらぎの湯」に来て、来たからにはしっかりお風呂に入ろうと、思っていた矢先、お風呂で倒れた人を見て、考えは変わり、早々に神戸に帰ります。その前に、何か食材はないか、市川町の中心地をドライブしてみます。

アンコウ

橋本鮮魚という、魚屋さんを見つけたので、車をとめて中に入ってみます。ハギがあったので、肝は入っていますかと聞いてみると、ハギで肝が入っているのは、養殖なんだそうです。うちのハギは、天然なんで、肝はないそうです。代わりに、美味しそうな、アンコウを見つけました。

アンコウ

片身が、3038円ですが、松葉博雄と奥さんの二人で食べるには、ちょっと多すぎて、どうしようかなぁと考えていると、半分でもええよと言ってくれて、それなら買うことにしました。

アンコウ

魚屋の、包丁を振るうのは、魚屋の奥さんで、出刃包丁を振り下ろし、アンコウを二つにし、さらに、鍋用に細かく、捌いてくれました。

側に寄って、包丁さばきを見ていると、振り下ろした出刃包丁が、間違って、指などを、切ることはないのかなぁと心配します。まだ、そんな、ミスをしたことはないそうです。

魚屋の女将さんの言うことには、近所のスーパーとは、うちの魚は活きが違う、と、お客さんに言われるそうです。たとえ、近くに大きなスーパーがあっても、お客さんがちゃんと、スーパーとは違う事を分かってくれるそうです。自信を持って言われると、買ってるアンコウの鮮度に、安心感が沸いてきます。

どこからきたん?何しにきたん?と尋ねられたので、神戸から、かさがた温泉に浸かりに、と答えると、夫婦揃って、温泉に来るなんて、ええなぁと言われました。

アンコウ

お店の壁には、教訓が「だすべき金を進んで出せば 人間の働きが大きくなっていく」と、書いてあります。これをみると、アンコウを、半分の半分にしたのは、人間が小さくなったのかなぁと、反省します。

アンコウ

この辺りには、もっと温泉があるそうです。でも、近くといっても、車で1時間以上、北の日本海側に行ったところです。

アンコウ

あれやこれや、魚屋さんで、おしゃべりをした後は、自宅に戻って、早速、アンコウ鍋の準備です。

アンコウ

美味しそうな肝です。肝は、今日いただいて、身の部分は一部残して、明日唐揚げにします。

アンコウ

豆腐は、アンコウを買った魚屋さんで分けてもらいました。

アンコウ

鍋にお湯を張り、昆布で出汁を取り、お酒とみりんと塩で、味付けをすると、

アンコウ

沸騰してくると、豆腐を湯豆腐にして、まずはビールで一杯。

アンコウ

アンコウの肝から行きます。肝の後は、ゼラチンがたっぷりついた、アンコウの皮をしゃぶります。今日の、近隣ドライブは、アンコウが購入できたことで、湯あたりを心配して、早めに引き上げた残念さは、チャラです。

2010年12月17日(木)