月別にアーカイブを選択すると、その月の記事の一覧がサムネイルで閲覧できます。
いかなる道徳あり、いかなる行いあり、いかなる行為を増大せしめるならば、人は正しく安立し、また最上の真理に達し得るのであろうか。「ブッダのことば」より
(煩悩の)矢を抜き去って、こだわることもなく、心の平安を得たならば、あらゆる憂いを超越して、憂いなき者・安らぎに帰した者となる。「ブッダのことば」より
風が密雲を払うように人(仏)が煩悩の汚れを払うのでなければ、全世界は覆われて暗黒となるであろう。光ある人々も輝かないであろう。「ブッダのことば」より
あたかも、母が己が独り子を身命を賭しても護るように、そのように一切の生きとし生けるものどもに対しても、無量の(慈しみの)こころを起すべし。「ブッダのことば」より
目に見えるものでも、見えないものでも、いい写真 撮りたいなと思い、シャッターを押しています。 目に見えるものでも、見えないものでも、遠くに或いは近くに住むものでも、すでに生まれたものでも...
愛欲にともなって起る、清く見える外形を捨てて考えよ。(身は)不浄であると心に観じて、心をよく一つに統一せよ。「ブッダのことば」より
博学で真理をわきまえ高邁・明敏な友と交われ。いろいろとためになることがらを知り、疑惑を除き去って、犀の角のようにただ独り歩め。「ブッダのことば」より