沖縄恩納村訪問記は、帰る日はお天気が多く、不思議に思います。前兼久漁港には、お天気が良くなると、釣り客、ダイビング客で賑わっています。
【恩納村前兼久では、2010年3月に、前兼久だけの地域限定の選挙があります。地域住民の生活に密接に繋がる選挙です。　その18】

朝、起きてみると、いつものパターンで、帰る日には良いお天気です。

今朝は貝の味噌汁を頂きました。

確かに、美味しい味です。缶詰を開けて、味噌汁と一緒に頂きました。

ゆっくり帰り支度をし、帰りには、また一度、金城家を訪問します。

スズメダイの唐揚げを頂きました。

カリカリに揚がったスズメダイは、頭からシッポまで食べられ、3月の時候には、卵がお腹に入っていて、脂が乗っています。

金城家の物干し台に上がり、付近の景色を見回してみます。

今日は晴れた良いお天気なので、港の方は賑わっています。

お昼ご飯を頂き、前回の失敗を教訓にし、少し時間にゆとりを持って、飛行場に向いました。

走行距離は、178キロでした。あまり車は活躍していませんでした。

何しろ、しょっちゅう、ビールを飲んでいるので、飲酒運転にならないように、車は駐車場に置いたままです。

金城家でお昼を頂いたのですが、夕方の便だったので、売店で簡単なお弁当を買って、飛行機を待つ間に、食べていました。

那覇・神戸便は、不採算と言われながら、春のこの時期は、結構な搭乗率でした。神戸に帰ると、明日からは、仕事に戻ります。

 

2010年3月30日（火）