ブセナテラスホテルは確かに美しい
ブセナテラスホテルは、確かに美しいものの、それでも飽いてきて、どこかドライブでも行きたいものですが、ビールを飲んでしまったので、部屋でずっと過ごしています。
【万国津梁館で結婚式がありました。ザ・ブセナテラスホテルに泊まって、結婚式に出席します その7】
午前中は、一日中、部屋に籠もっていました。
お昼は天丼を頂きます。和食のお店は、人工の滝が見える、やや日陰の場所にあります。
暑いときだと日陰は快適ですが、寒いときだと日陰は何か寒さを感じます。
注文した天丼は、定食と言っても、あれやこれやお皿があるのではなく、味噌汁ぐらいです。
オリオンの生ビールをお願いして、ジョッキを傾けながら、天丼を頂き、合せて、味噌汁を飲んでいきます。
もしあればいいなと思うのは、やはり、お刺身です。
夕方、少し散歩します。ずっとブセナテラスホテルにいると、少し飽きてきます。
夕方には、雨でなければ、プールサイドで生演奏があります。
お昼にビールを飲んだので、車を使ったドライブに出ることも出来ません。
もし出来るとしても、乳飲み子のUくんをどうするのか、ドライブに連れ出して、風邪でも引いたり、熱でも出たら、責任があるので、ホテルでじっと過ごしています。
3日目になると、ブセナホテルの美しさも、かなり人工的な美しさであることが分かってきます。ホテルの敷地を出ると、ブセナホテルとの違いがすぐ分かります。
今晩の予定は、昨日結婚式を挙げた松葉博雄の息子と花嫁を囲み、「恩納つばき」で夕食会をすることになっています。
ブセナホテルにも、レストランはありますが、予約がいっぱいで取れませんでした。
やはり、馴染みの前兼久地区に戻り、馴染みの「恩納つばき」で沖縄食を食べることになりました。
ゴルフに行ったグループが戻ってくるまで、ホテルで待って、戻ってきたら、車に分乗して、ムーンビーチホテルのある前兼久に向います。
2009年11月22日(日)