沖縄恩納村の真夏の太陽は、戸外で日を浴びると、くらくらっとするような暑さです。でも、凍り付くような寒さと比べると、くらくらっとする暑さの方が好きです。
【沖縄恩納村の真夏の太陽は、フライパンの鉄板のように、暑さがジワジワと伝わってきます　第111回沖縄訪問　その18】

お天気は晴れです。今日は、神戸に帰る日です。お昼の便なので、朝はゆっくり起きて、冷蔵庫にあるものを食べて済ませます。

帰りの荷物は、金城家で作ります。朝日会の皆さんから、今回もドラゴンフルーツ、パッションフルーツ、島バナナ、らっきょうなどの土産物を頂いているので、段ボールに上手に詰めて、郵便局に集配をお願いして、荷物造りが一段落しました。

朝ご飯をご馳走になりました。

金城千賀子さんが作ってくれた、野菜ジュースです。

金城正則さんは、庭の隅に、島バナナの苗を植えようと考えています。

境界線に沿って、バナナを植えると、5～6本は植えられそうで、収穫が楽しみです。

朝食は、わざわざ調理して頂いています。デザートに、ドラゴンフルーツも頂きました。今回も大変お世話になりました。

これから沖縄レンタカー会社に車を返して、那覇空港に向かいます。レンタカーの走行距離は、165キロです。

那覇空港の免税店のカウンターに行き、先日、免税店で買った商品を受け取りました。

今回の沖縄訪問は、滞在中ずっと晴天が続き、沖縄の真夏の太陽の暑さを体験しました。野外で、真夏の太陽の日差しを浴びると、くらくらっとするほど、灼熱の暑さです。

松葉博雄は、凍り付くような寒さと、くらくらっとする日照りと、どちらかを選ぶとすれば、暑い方がいいです。

「それにしても暑かったなぁ」と思い出しながら、これで第111回沖縄訪問は終了です。
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2009年8月13日（木）