「南風食堂」では、焼肉定食とそば定食を注文してみました。沖縄の食堂のボリュームは、食べきれないほどあります 第110回沖縄 恩納村訪問(2)
沖縄県うるま市の「南風食堂」では、焼肉定食とそば定食を注文してみました。沖縄の食堂のボリュームは、食べきれないほどあります。
【沖縄本島へ本土(ヤマト)から移って来た人(ナイチャー)の暮らし方は、様々です。沖縄で楽しく暮らすには、沖縄の人(ウチナーンチュ)と仲良くやっていくことです。 第110回沖縄 恩納村訪問 その2】
片山正喜さんのお家に着きました。
片山正喜さんのお家には、お友達の湧田さんが来ています。
湧田さんとは、2007年7月に浜比嘉島に一緒に行ったことがあります。最近は、湧田さんは、退職をされて、時間が出来て、のんびりしているようです。
お昼を誘いましたが、用があって、帰られました。片山正喜さんとお昼ご飯を食べに行きます。
コザの方に向かって行っていますが、なかなか良いお店がありません。
見つけたのが、「南風食堂」というお店です。
ここで、松葉博雄は焼肉定食を、片山正喜さんはそば定食を食べました。
大変な量なので、食べきれません。
お店の中には、観光の方はいません。皆さん、地元の方です。
お昼ご飯を食べて、明日の予定について相談します。
「明日は、無人島に行こう」ということになりました。
湧田さんの話の中で、浜比嘉島の向かいにある、軍事演習場になっている島がありました。そこに行く事にします。
片山正喜さんが知っているダイビング屋さんに行って、無人島に船を出して、案内をしてもらうように、交渉することにしました。
2009年7月8日(水)