玉城惇雄さんの、我空我空(わんから)にいると、宮入一芳さんから、電話が掛かってきました。社長ブログ/沖縄ブログ/恩納村ブログ/恩納村リゾート生活
前兼久の朝日会に、以前のような活気がないと、嘆いています。 第152回沖縄訪問(21)社長ブログ/沖縄ブログ/恩納村ブログ/恩納村リゾート生活
金城正則さんと、千賀子さんのお誘いで、『沖縄ダイニングわんから我空我空』にきています。わんからは、前日にお会いした、玉城惇雄さんのお店です。わんから(我空我空)で飲んでいると、宮入一芳さんから電話が掛かってきました。
宮入一芳さんは、松葉博雄が、今沖縄に滞在していることを知って、電話をしてきてくれました。なぜ、分かったかと言えば、ホテルのテラスに、松葉博雄が来ているというサインの、国旗を出しているからです。
近くにいるということなので、一緒に飲みましょうと声を掛けて、来てもらって、5人で乾杯です。
金城千賀子さんと宮入一芳さんがお会いするのは、今回が初めてのようです。
飲み始めると、宮入一芳さんは、以前に比べて、朝日会に活気がなくなったことについて、嘆いています。
今日はワンカラで石垣牛の握り寿司を頂きました。
お蕎麦を食べてきたので、あんまりお腹はすいていませんでした。
金城正則さんがボトルキープしている泡盛を、どんどん飲んでいるうちに、空になってしまったので、また追加です。
なぜ、沖縄に来ると、アルコールのブレーキがかからないのでしょうか? 雰囲気に飲まれて、お酒を飲んでいるのでしょうか?それとも、楽しくて楽しくて、お酒を飲まずにはいられないのでしょうか?
必ず、アルコールの副作用が、体に出ることが予想されても、どんどん飲みます。
10時を過ぎた頃、解散です。お店の人がホテルまで送ってくれました。
宮入一芳さんは、この先まだ、恩納祭(おんなまつり)に行って、朝日会の皆さんと一緒に飲むそうです。
宮入一芳さんは今日が1日目で、これから10日間滞在するそうです。
ホテルの部屋から外を見ると、前兼久のムーンビーチの辺りは、夜になっても明かりが消えません。まるで、大都会の繁華街のようです。
2015年4月13日(月)