海辺にリゾートホテルは似合います。ホテル日航アリビラは、お気に入りのホテルです。社長ブログ/沖縄ブログ/恩納村ブログ/恩納村リゾート生活
ホテル日航アリビラの、金紗沙(きんしゃさ)で、昼食です。 第151回沖縄訪問(2)社長ブログ/沖縄ブログ/恩納村ブログ/恩納村リゾート生活
片山正喜さんに連絡して、美味しいものを食べに行こうと、相談した結果、選んだ場所は、読谷の、ホテル日航アリビラです。
ここには時々来ています。随分前には、さんプラザコンタクトレンズの社内旅行で、社員一同と一緒に、ホテル日航アリビラに泊まったこともあります。
ホテル日航アリビラの雰囲気は、スペイン風の造りで、落ち着いた雰囲気があり、松葉博雄が好きなホテルです。
お天気は曇り空なので、奥さんは、中庭を散歩しても、直射日光に当たることもないので、安心してお庭の散歩ができます。
沖縄は、どこもかしこも、リゾートホテルが建ち並び、どこのホテルも、ホテルの稼働率を上げるためには、大変な苦労をしています。
この開放感溢れる廊下や中庭は、リゾートホテルの要件を備えています。
壁には、沢山の絵が掲げられています。その中でも、熱帯海水魚の模写絵が好きです。
何と緻密に、描かれているのでしょうか? それぞれの熱帯海水魚の特徴を、描ききっています。
昼食のお目当ては、中華料理の「金紗沙(きんしゃさ)」です。
予約をしていなかったので、金紗沙では、約1時間待ちになりました。大変人気のあるお店のようです。
しばらく、ホテル日航アリビラの中で、時間つぶしをします。奥さんは、最近スマートフォンを変えたので、その操作方法が上手くいかず、片山正喜さんに、操作方法改善の相談をしていました。
その間に松葉博雄は、ホテルの中庭から周辺の景色を写真撮影します。
向こうに見えるのは、ホテル日航アリビラで、結婚式をするための教会のようです。
2015年2月28日(土)