海辺にリゾートホテルは似合います。ホテル日航アリビラは、お気に入りのホテルです。社長ブログ/沖縄ブログ/恩納村ブログ/恩納村リゾート生活

ホテル日航アリビラの、金紗沙(きんしゃさ)で、昼食です。 第151回沖縄訪問(2)社長ブログ/沖縄ブログ/恩納村ブログ/恩納村リゾート生活

片山正喜さんに連絡して、美味しいものを食べに行こうと、相談した結果、選んだ場所は、読谷の、ホテル日航アリビラです。

ここには時々来ています。随分前には、さんプラザコンタクトレンズの社内旅行で、社員一同と一緒に、ホテル日航アリビラに泊まったこともあります。

ホテル日航アリビラの雰囲気は、スペイン風の造りで、落ち着いた雰囲気があり、松葉博雄が好きなホテルです。

お天気は曇り空なので、奥さんは、中庭を散歩しても、直射日光に当たることもないので、安心してお庭の散歩ができます。

沖縄は、どこもかしこも、リゾートホテルが建ち並び、どこのホテルも、ホテルの稼働率を上げるためには、大変な苦労をしています。

この開放感溢れる廊下や中庭は、リゾートホテルの要件を備えています。

壁には、沢山の絵が掲げられています。その中でも、熱帯海水魚の模写絵が好きです。

何と緻密に、描かれているのでしょうか? それぞれの熱帯海水魚の特徴を、描ききっています。

昼食のお目当ては、中華料理の「金紗沙(きんしゃさ)」です。

金紗沙には、2010年9月にも来ています。

予約をしていなかったので、金紗沙では、約1時間待ちになりました。大変人気のあるお店のようです。

しばらく、ホテル日航アリビラの中で、時間つぶしをします。奥さんは、最近スマートフォンを変えたので、その操作方法が上手くいかず、片山正喜さんに、操作方法改善の相談をしていました。

その間に松葉博雄は、ホテルの中庭から周辺の景色を写真撮影します。

向こうに見えるのは、ホテル日航アリビラで、結婚式をするための教会のようです。

ホテル日航アリビラのウエディングは、女性の憧れのようです。

2015年2月28日(土)


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