楽しみといえば、同世代のおじさん・おばさんの楽しみといえば、スナックでカラオケをすることです。
楽しみといえば、沖縄恩納村の同世代の仲間の楽しみといえば、スナックでカラオケをすることです。 「星の砂」の新しい料金システム 第126回沖縄訪問(3)
楽しみといえば、同世代の仲間の楽しみといえば、スナックでカラオケをすることです。
皆さんの楽しみといえばカラオケなので、苦手なカラオケに着いていきました。
テングハギを、朝日会で頂いた後は、金城正則さん、山城興善さん、勝田亘さん、そして松葉博雄の4名で、カラオケスナック「星の砂」にいきます。
皆さんの楽しみといえば、飲んで、歌って、騒ぐことです。
星の砂は最近、ママさんが交代しました。
それで、「こわい模合」より、「星の砂 つーやー」さんへ、お祝いの花が来ています。こわい模合ってなんでしょう?
楽しみといえば、スナックでママさんと軽口を交わすことです。 ちょうど星の砂では、ママさんが代わって、カラオケの機器も新調しています。
壁には、新春沖縄特別公演として、三田明が2月20日に、うるま市石川会館に来るそうです。 楽しみといえば、懐かしのスターがやって来るコンサートです。
宇室久美子さんが、この前座を務めるということを聞きました。 三田明の前座を務めるなんて、宇室久美子さんが歌が上手と言うことが分かります。 宇室久美子さんの楽しみといえばカラオケだそうです。 カラオケ教室に通っているそうです。
「スナック星の砂」は、新しい料金システムになり、男性は5人以下だと、一人3000円、5人以上だと一人2000円だそうです。
女性からは料金はとりません。男性が払います。
金城正則さんは、どんどんカラオケを唱っています。慣れたものです。
「神戸代表 松葉さん歌いなさい」と言われましたが。 松葉博雄は歌が苦手なので、歌えませんでした。 神戸代表なんか、とんでもないことです。
おつまみは、乾き物です。 朝日会に手料理を差し入れしてくれた、宇室久美子さんが偶然来ていて、宇室久美子さんの歌はとてもよく透き通った歌声で、料理と並んで、歌がも上手なことが、よく分かりました。
勝田亘さんも歌って、スナック星の砂は盛り上がっています。 楽しみといえば、音程が外れる人の歌を聴くことです。 いわゆる脱線ですが、聴いてるとおもしろいのです。
松葉博雄は、もう、カラオケになるとさっぱりなので、ちょっと皆さんより先に帰ります。
山城興善さんのカラオケの楽しみといえば、鶴田浩二の歌です。 鶴田浩二の歌を歌って、明日の朝の仕事が早いので、お開きです。
山城久永さんの奥さんと、姉妹の方もいらっしゃっています。新しい星の砂のママさんは山城久永さんのファミリーなので、今夜も身内の応援がありました。
以前のママさんと、新しいママさん、そして、新しいママさんのファミリーの応援団も参加して、更にご近所つきあいの皆さんも集まって、楽しみといえば飲み会です。 大変賑やかな盛り上がりでした。
ホテルに帰る途中、夜空をみると、キレイな月がでています。 明日は晴れるでしょうか?
2011年1月20日(木)