沖縄県恩納村前兼久松田薫邸で収穫されたバナナの房は、少しずつ熟れ、シュガースポットが現れ、さんプラザコンタクトレンズのみなさんの期待の目を集めています。
2006年9月の沖縄訪問で、朝日会の松田薫さんから、お庭でできたバナナを1房いただきました。
とてもたくさんの実がついていて、まだ青かったので、しばらく吊るして熟れるのを待ちます。
このバナナが、少しずつ黄色くなり、黒い斑点である、いわゆるシュガースポットが現れ、熟れいる様子が、見た目に分かるようになりました。
さらに熟れて、吊るされたバナナを見て、さんプラザコンタクトレンズの従業員のみなさんは、これをいつ食べられるのか、心待ちに待っています。
勝手に、抜け駆けて取らないように、何本あるか、数えてみる人もいます。
数えた人の報告では、意外にバナナの数は数えにくいことが分かりました。
それは、バナナの1房は、水平状態になっているのはいくつあるのが数えてみると、なんとバナナは螺旋状に巻いて実ってくるので、エンドレスになるということが分かりました。
待ちきれない人には、今日第1回目のバナナの配分がありました。
わーいわーいと喜ぶ社員の皆さん方にお分けしました。
松葉博雄は、まだこのぐらいでは食べません。それは、見た目の熟れ具合と、内容が伴っていないからです。本当においしくなるのは、さらに、黒くなってくる頃と読んでいます。
2006年9月17日(日)