子どもの機嫌を取るのは、子育ての経験では、褒めるといいのです。でも、褒めてばかり居られないときもあります。
子どもの機嫌を取るのは、褒めるといいのです。何かよい所を見つけて、褒めるといいのです。でも、褒めてばかり居られないときもあります。第135回沖縄訪問(10)
子どもの機嫌を取るのは、子育ての経験から言うと、褒めるといいのです。でも、子育てでは、褒めてばかり居られないときもあります。叱ることも、躾をすることもあります。
朝日会の前に広がる芝生で、ゴルフボールを叩いていると、向こうの方からやって来たのは、なんと宮入一芳さんです。なんと、宮入一芳さんと沖縄訪問が一緒になりました。
宮入一芳さんがお土産に持って来た佃煮を、朝日会のテントの中で皆さんと一緒に頂きます。山城武光さんが向かいに座っています。お久しぶりです。
2011年のハーリーの時に、サンゴでヘルメットを飾っていた「さんちゃん」が履いているスリッパは、ハート型のマークが入っています。
冨着勝弘さんも揃いました。さんちゃんと一緒に写真を撮ってもらいました。
19時半頃、金城正則さんから電話を貰って、家に来ませんか?とお誘いがありました。すぐに金城家に行きます。
今日は、クレアちゃんは中々ご飯が進みません。
今晩も、金城千賀子さんの手料理を頂きます。紅ショウガと錦糸卵が入った沖縄そばです。
クレアちゃんに、松葉博雄が使っている帽子を被ってもらい、少しご機嫌をとってみました。ハンチング帽子がよく似合っています。よく似合っているとうんと褒めると、少しご機嫌が直ってきました。
ご機嫌がよくなると、クレアちゃんが、公民館で習ってきた習字で「かけ算」と書いたのを、見せてくれました。なかなか上手です。
オリオンビールの麦職人を何本飲んだ頃でしょうか?金城家に誰かが迎えに来ています。誰かなと思うと、松田薫さんです。毎月第二土曜日は仲泊小中学校の同級生の会、「モアイの日」なので、松葉博雄も仲間に入れてもらい、金城正則さんについてモアイの会に行きます。
2012年3月10日(土)