ちょっとしたことからの始まりです。三世代に渡り、親しくしていただくようになったのは・・・
ちょっとしたことから、こんなに親しくしていただいています。第134回沖縄訪問(10)
ちょっとしたことから金城家とお付き合いが始まりました。きっかけは、ちょっとしたことです。金城家ではみんなで集まって今夜は鍋です。ちゃんこ鍋のように色々入っています。
金城正則さんはピンチというウィスキーを空けて、ピンチをチャンスに変えたいと言っています。
松葉ファミリーを接待するために、金城正道さん(ミッチー)が、土鍋を用意し、食材を鍋に入れ、一緒に煮込んで、煮込んだ土鍋をカセットコンロの上に置いて、その後、食卓の方へ移動しようとしています。鍋奉行はミッチーです。
最初から全ての具材を入れて、鍋でゆでているのでエノキや野菜類は柔らかくなっていて、子供達でもすぐに食べられそうです。利絵ちゃんも伊吹さんも一緒です。
松葉博雄の家族もやってきました。息子と息子のお嫁さん、リッキー君、松葉博雄の奥さんと娘です。
金城家の三世代の皆さんが集まっています。松葉博雄も三世代がお呼ばれしています。こんなに親しくしていただくようになったきっかけは朝日会で、金城家訪問は2005年1月の最初の訪問からです。
金城家の3人のお嬢さん、リアンちゃん、イオンちゃん、クレアちゃんに同じ服をプレゼントします。神戸からのお土産です。似合うでしょうか?
いつの間にかいないと思って探してみれば、お嬢ちゃん3人組は別の部屋のパソコンで何かを見ています。何を見ているのかと思うと、怪物くんをレンタルで借りてきてパソコンで見ています。
用意が整って、みんなでこれからちゃんこ鍋を頂きます。あれやこれや沢山具材が入って、そのうまみが鍋の汁に沢山出ています。
むき身になっている蟹が沢山用意されています。蟹はしゃぶしゃぶで食べます。
レモンちゃんが縁側に来て、金城正則さんからリンゴをもらって、いつものちょうだいちょうだいを披露します。ちょうだいちょうだいの芸を覚えたのは、ちょっとしたきっかけです。
松葉博雄は沢山いただいたあと、ご飯に鍋のお汁を入れて一人だけ雑炊を作りました。リッキー君もあちらこちらちょこちょこと動いています。
生の牛肉を刺身で食べる予定にしてくれていましたが、生肉はちょっと危ないのではないのかという松葉博雄の意見で、ミッチーはこれを炒めてくれました。
雑炊も作ってくれました。
来年は辰年なので、金城正浩さんのお嬢さんの金城優子さんが千代紙を使って、辰をモチーフにした飾りを作ってくれています。金城正則さんは来年は年男です。
伊吹さんは最近、YOSAのお店をオープンしています。ちょっとしたきっかけで、お友達に紹介を受け「Yosa Park」というチェーン店に加入したそうです。
ハーブを全身に浴びて、美容効果を高めるそうです。よく決断したものだと感心しました。独立開業なんて、なかなか出来ることではありません。
これを聞いて松葉博雄の奥さんは、ぜひYosaを体験してみたいと言っています。
ミッチーが作ってくれた雑炊ができたので雑炊をいただきます。とっても楽しい会話は続いていますが、個人情報なのでこの辺りは割愛です。
夜が更けてきたので、そろそろ帰ります。車でホテルに送ってもらいました。パソコンで社長研究室のアクセス数を見ると、既に50万アクセスを超えています。50万アクセスの達成日はいつなのか、これがクイズでした。正解は12月29日ということになりました。何人に当たっているでしょうか?
25万から50万までは割と早かったので、今度は半年後には、100万アクセスがいけるでしょうか?
2011年12月29日(木)