久高島と言えば、自然の宝庫です。久高島といえば、植物の宝庫です。 第121回沖縄訪問(7)

久高島といえば、植物の宝庫で離島検索にもってこいです。 久高島には、大きなガジュマロ、久高島には大きな女郎蜘蛛、久高島にはビロウジュの木に目がいきます。第121回沖縄訪問(7)

久高島と言えば、自然の宝庫です。

久高島は「神の島」と呼ばれる島です。沖縄県知念村にある離島で、

周囲約8キロメートルほどの、南北に細長い島です。

島の北側は神の領域とされており、集落は南端のわずかな所に集中 しています。

神の島と呼ばれるだけあり、自転車で離島検索に回っていると、拝所が所々にあり、

立ち入り禁止の看板がたっています。何カ所もあります。

見てみたいけど、島に入る約束を守って、ここまでしか行く事ができません。

琉球の祖神「アマミキヨ」が初めて降り立った場所、

そして、五穀が初めてもたらされた場所とされ、数多くの神話が祭りの

中で伝えられています。

久高島の、主な生業は漁業になります。

近頃では、民宿など観光業、海産物加工業、牧畜も行われています。

現在漁業を生業とする方は、本島側を拠点としている方が多いそうです。

リーはこの離島検索はしんどそうです。

片山正喜さんの後ろを散歩していて、しんどそうに「ハアハア」と言っています。

途中で、片山正喜さんの荷台に乗せてもらっていました。

離島検索の途中、ロマンスロードという案内を見つけました。

久高島で数少ない、整備された場所で、白い遊歩道が続いています。

何がロマンスロードなのか、実際にまわって見ると、意味がわかりました。

ロマンスロードからは、本島の知念岬、中城湾の向こうにうるま市、
津堅島などがパノラマ状に広がっています。

男女が二人一緒に、こんな景色を見ながら、歩くと、話も弾み、
ロマンスもきっと生まれるだろうと言う、舞台設定になっています。

この道から、ビーチに降りる場所もあり、確かにロマンチックなムードに
浸ることができそうな場所です。

遊歩道は細く、離島検索用の自転車を停めて歩いて見て回ります。

やはりいました。そう若くはありませんが、男女二人が、展望台の近くで、
なんだか親しそうに話をしていました。

ロマンス進行中でしょうか?

久高島には、いろんな植物が手つかずで残っています。

整備していない、人の手を加えずに、残しているのは、久高島では、
立派な信仰のための建物をたてるのではなく、自然そのものを
信仰の対象としているからだそうです。

先祖の魂がとどまると場所として、大切にされています。

離島検索ではいろいろな事に気づかされます。

手つかずの場所が沢山あるので、女郎蜘蛛もたくさんいます。

神戸で見るような蜘蛛と違って、誰にも邪魔されずに暮らしているのですから、
野性的で大きな女郎蜘蛛です。

ガジュマロの大きな木を見つけて、離島検索の中、木陰で少し休んでいると、
蚊がよってきます。

久高島には、農業のために水を溜める、貯水用のバケツ、ドラム、桶などが、
たくさんあって、その水たまりに、ボウフラが沸いて、蚊がたくさんいます。

久高島は植物の宝庫でもあります。カベールの植物集落、イシキ浜の植物群落を、
見て回ります。

所々に、案内用の看板がたっていて、植物や、土地の解説をしてあります。

久高島の離島検索で、植物を見ていて思うのは、
どれも大きく緑が濃く青々としていることです。

この島の植物は、とても元気で生命力にあふれていると思いました。

離島検索で自転車で島を一周するのは、1時間もかかりません。

離島検索の途中で行き交う人たちは、やはり久高島に渡るときに
一緒に乗船した人たちでした。

船の中では、言葉は交わさなくても、離島検索の中、自然の中ですれ違うと、
自然に「こんにちは」の声がでています。

久高島 関連記事 アーカイブ 2010年8月25日(水)


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