投稿No：8666

「自分自身が主人公になる」社長メッセージ

お客様と接する各部署で、真実の瞬間が生まれます。

真実の瞬間を生むのは、各部署での主人公である接客担当者です。

「自分自身が主人公になる」社長メッセージ

自分自身が主人公になる

舞台に立つ役者は、役の軽重に拘わらず、

与えられた役目を自分がその場の主人公だとの想いで演じて、

観客から評価を得ています。

職場では、この仕事の役目は自分が主役だと思って、

顧客からの評価を得られるように務めて下さい。

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2020年6月25日

社長　松葉博雄