歴史の中でも新しい事を始めようとする革新と、 今の現状を守ろうとする保守が交代しながら、歴史を創っています。職場にあっても、改革をしようとする考えと、 今のままで変化を嫌がる考え方が存在するのは当然です。 問題なのは、顧客がどちらを支持するのか?と言う事です。社長メッセージ:「革新と保守」(2006年6月号)

歴史の中でも新しい事を始めようとする革新と、 今の現状を守ろうとする保守が交代しながら、歴史を創っています。職場にあっても、改革をしようとする考えと、 今のままで変化を嫌がる考え方が存在するのは当然です。 問題なのは、顧客がどちらを支持するのか?と言う事です。社長メッセージ:「革新と保守」

 

給与袋に添えて[6月号]

給与袋に添えて

 

6月になると、夏至がやって来て、

一年で一番、日が長くなる季節が北半球では起きています。

又、6ヶ月もすれば、冬至がやって来ることも忘れそうです。

歴史の中でも新しい事を始めようとする革新と、

今の現状を守ろうとする保守が交代しながら、歴史を創っています。

9月に退陣予定の小泉首相の後には、保守的な考えに成るかも知れません。

私達の職場にあっても、改革をしようとする考えと、

今のままで変化を嫌がる考え方が存在するのは当然です。

問題なのは、顧客がどちらを支持するのか?と言う事です。

顧客の立場で考えてみましょう。

2006年6月25日
社長 松葉博雄

 

 

 

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