「震災30年、復興の教訓を未来へ」 2025年1月 給与袋に添えて 社長メッセージ
投稿No:10150
「震災30年、復興の教訓を未来へ」 2025年1月 給与袋に添えて 社長メッセージ
阪神淡路大震災から
30年という節目の年を迎えました。
震災当時の混乱と困難の中で、
何とか会社を存続させることができたのは、
地域の皆さまやお客様、
そして共に働くスタッフ一人ひとりの
支えがあったからこそです。
当時、会社を存続させるという使命を果たすため、
全力で挑んだ日々の記憶は、
今でも私たちの基盤となっています。
時代が変わり、新たな課題や変化が訪れる中でも、
震災当時と同じように
「一人ではなく、共に乗り越える」姿勢を
大切にしたいと思います。
社長メッセージ
「震災30年、復興の教訓を未来へ」
1995年1月17日の大震災で店舗が
全壊した中、僅か15日で仮設店舗で
店舗再開を果たせれたのは
視力回復の社会的な使命感と
復興への情熱の力でした。
もしも、同じ困難が訪れても
皆さんなら 力を合わせれば
未来を切り拓けます。
共に強く成長し続けましょう!
2025年1月24日
社長 松葉 博雄