月別にアーカイブを選択すると、その月の記事の一覧がサムネイルで閲覧できます。

遠州森町の甘々娘(かんかんむすめ)は、甘い甘いトウモロコシです。

沖縄恩納村前兼久の、金城正則さんから、糸満産のマンゴーが届きました。 大阪府立大学大学院で一緒に学んだ、川辺一正さんから、地元の農作物が送られてきました。 目玉はトウモロコシです。その名も、「甘々娘(... 

マンゴーは高級果物です。恩納村前兼久で、マンゴー農園を見て、栽培の難しさを知りました。

マンゴーが、沖縄恩納村前兼久の米須勇さんから送られてきました。マンゴーを見れば、思い出すことがたくさんあります。 沖縄恩納村前兼久の友人、 米須勇さんから、沖縄特産完熟マンゴーが届きました。 米須勇さ... 

松葉真一祖父と、松葉章一父の、戦争体験の話を思い出しながら、平和な家庭団らんを、幸せに思います。

松葉章一父の、フィリピンでの餓死寸前の戦争体験は、もっと聞いておけばよかったなぁと、今では反省しています。 松葉博雄の奥さんが、道の駅で買った新鮮な野菜を使って、野菜の天ぷらを揚げてくれています。 美... 

兵庫県議会議員の小西たかのりさんの立て看板が、小西のパンの店の前にありました。

小西のパンか、丹波黒豆の枝豆か、どちらが篠山のお土産として、社員の皆さんに、人気があるでしょうか? 社員の皆さんに、丹波篠山のお土産を買って帰ることにします。篠山のお土産で人気が良いのは、「小西のパン... 

楚の国の荘王の「絶纓(ぜつえい)の会」の故事に対して、日本では、忠臣蔵の故事があります。

楚の国の荘王の「絶纓(ぜつえい)の会」の故事に対して、日本では、忠臣蔵の故事があります。大石内蔵助 対 大野九郎兵衛の対比は、現代社会にも通じる、価値観の違いがあります。 楚の国の荘王の「絶纓(ぜつえ... 

絶纓(ぜつえい)の会 故事を思い出しながら、鮎の塩焼きの晩ご飯です。

絶纓の会(ぜつえいのかい)は、楚の荘王が夜陰に紛れて、妻に無礼を働いた臣下の蒋雄を庇った故事です。 絶纓の会(ぜつえいのかい) 晩ご飯を食べながら、三国志で読んだ、 「絶纓の会」の古事を思い出します。... 

『糟糠の妻は堂より下さず』といいます。糟糠とは、おからと米糠のことです。おからと米糠の貧しい食事を一緒にしていた時のことです。

糟糠の妻とは、若いときの貧しい生活ですが、ゆとりが出来ても、ぬか漬けを続けて貰えば、美味しい朝ご飯と元気を頂けます。 淡路市の道の駅で買った、森鮮魚店の鯛を、奧さんが朝早くから起きて、焼いてくれました...