ヤマトの宅急便で北海道産の新じゃがを注文すると、送料は無料になります。このサービスを利用して、ポテトサラダをスタッフのみんなのために、自宅で作って、持ってきてくれました
2008年10月26日(日)毎年、この季節になると、ヤマトの宅急便が、北海道の新じゃがの注文を取っています。
ヤマトの宅急便にお願いすると、北海道から、今年採れたジャガイモを送料を無料にして、自宅まで届けてるサービスがあります。
このサービスを利用して、ヤマトの宅急便で届いたジャガイモを使って、ポテトサラダをお家で作って、わざわざ社員のために、持参してくれたスタッフの方がいます。
昨日の夜、時間を掛けて、ジャガイモを茹でて、ポテトサラダを作ったそうです。およそ40人分ほどの分量なので、時間も掛かり、持ってくるにも重かったと思います。
今朝は、これを小分けにする作業をしています。透明のプラスチック容器に1人分ずつ分けていきます。
別の容器に用意していた、ミニトマトとウインナーソーセージを添えます。
計量秤をテーブルの上に置いて、一つひとつの容器に、平均したポテトサラダが盛りつけられるように、計っています。
慣れてくると、目分量が分かってきて、計量器に置かなくても、ほぼ同じ量になるようになりました。
昔、ある政治団体の幹事長が、選挙の時に、金庫の札束をだいたい目分量で掴むと、ほぼ同じ金額になったという記事を思い出しました。
同じ事を繰り返ししていると、ポテトサラダでも、1万円札の札束でも、1回で掴む量がほぼ、同じ量になるようです。
ポテトサラダには、薄く切ったキュウリ、ニンジンも入っています。
このポテトサラダは、今日のお昼のおやつに頂きます。
ヤマトの宅配サービスを利用して、会社のスタッフに喜んでもらおうと、夜、長い時間を掛けて、ジャガイモを茹でて、ポテトサラダを作ってくれました。
皆さん、食べて、大変美味しいという評判を頂きました。スタッフのために、作って届けて頂いて、ありがとうございました。
2007年9月17日(月)の「敬老の日」にも、肉じゃがを作ってきてくれました。