兵庫県立大学経営学部マーケティング特殊講義の打ち合わせ会議
大村邦年さん、鴻雅行さん、百合岡雅博さん、大下昌宏さん、前俊雄さん、大寺真理子さん、紙谷豊さん、山本裕さん、江上豊彦さん達と久しぶりに小西一彦先生と上瀬昭司先生を囲んでお勉強会です
今日は、兵庫県立大学経営学部のマーケティング講座の打ち合わせです。
兵庫県立大学のマーケティング特殊講座で行う講義の打ち合わせについて、小西一彦先生と上瀬昭司先生を囲んでの打ち合わせです。
どのような講義の方針をするかという、プレゼンテーションを講師が行います。
場所は神戸市営地下鉄の学園都市駅の隣にある、ユニティです。
マーケティング理論は、領域が広く、単にビジネスを活発にするだけでなく、環境問題や、企業の社会的責任にまで領域が広いので、朝10時から夕方7時まで、とてもロングランです。
講師の皆さんは、それぞれの講義について、これまでの研究したことや、ビジネスの専門ごとに論文を書いて、それを基に学生の皆さんに講義していくわけですから、非常に幅広い講座となります。
松葉博雄は、マーケティング理論と、そしてコンタクトレンズを通して、マーケティングが実際にどのようにされているかということを事例をもって説明することになります。
10時から始まって、しばらくして、お昼になると、近所でお昼の食事になります。
お支払いは各自一人ひとりが勘定を払うことになります。
一服後は、また打ち合わせの再開です。たたみの上で長い時間座っていると、どうも腰が痛くなってきます。
しかも長丁場で、みなさんの話をきちっと聞くとなると、だんだんだんだん腰が痛くなってきます。
腰の痛みは、姿勢のせいでしょうか?それとも、腰にかかる体重のせいでしょか?
夕方の6時を終わったころ、松葉博雄に携帯電話がかかってきました。それは、本業の会議がそろそろ始まるので、会社に帰ってくるようにということでした。
みなさんより少し早く終了させていただき、ただちに会社に向かいます。
2006年9月2日(土)