さんプラザコンタクトレンズメガネ部門 『秋の特別ご招待会』~「月の雫」で打上げ~
2005年9月17日、18日の、メガネの特別招待会が無事終わり、予定の成果を上げ成功したので、慰労会をその晩に行いました。
急にセッティングすることになったので、急遽会場のお店を探しました。
新しくできたクレフィというビルにある「月の雫」というお店にいきました。ここに行くと、7階のほとんどを「月の雫」が使っているほど広いお店でした。
入り口には昔の受け払い帳が飾ってあり、古さを演出しています。こんなグッズもどこかで売っているのでしょうか、古い物はそれなりに需要があるものだと感心しました。
入り口のところには席が今どういう状態なのかをマグネットで示していて、どの部屋があいているのか分かるように工夫しています。個室を望む人が多いのか、お部屋が小さく区切られています。なんとなく薄暗い明かりで、なんだか秘密の相談をしたくなるような演出です。
全体的に暗い照明で、お店の全体が分からないように、細分化して作られています。最初部屋に通されましたが大部屋でしたので、交渉の上、個室にかえていただきました。
出てきたお料理は、ここは豆腐が名物というところで豆腐を注文しました。岩塩で食べる方法と、味付けした塩で食べる方法があります。
それぞれを食べ比べをしてみてくださいと、サービス係りのお嬢さんから案内を受けました。
ビールを飲んで乾杯をし、話が弾んでくる中で、なにが出てくるのか気にもしないうちに、ふと見ればお漬物がビールのあてに出ていました。
酒の席でお漬物が出るときは、そろそろ終わりのご飯が出てくる頃にお漬物が出るのですが、今日は真っ最中に漬物のオードブルが、テーブルの真ん中に自己主張をしています。
まあまあ、そう言わずにと漬物になだめられた感じで箸でつまんでみると、なかなかおいしいお漬物で、思わず「君もなかなかやるなぁ」と褒めてあげました。
韓国料理風なメニューもあり、石焼ビビンバとチヂミを注文していたので、私もいただきました。
特招会が終わり、明日からはまた普通のビジネスに戻ります。一つ一つのビジネスのやり方を自分なりに会得していき、少しずつ体験が自信につながるようにエクササイズをしています。皆さん、ご苦労様でした。ご来場のお客様、ありがとうございました。