松葉眼科とさんプラザコンタクトレンズの合同従業員慰労会(5)
皆さん、仕事が終わってからや、休みの日に練習してまで、歌や踊りの楽しいかくし芸を披露してくれました。
見ている私たちを楽しませようとしてくれる演出の数々に感心いたしました。
社長の松葉博雄から、講評があります。今日の慰労会で披露してくれたかくし芸に対する感想と、2005年一年間の皆さんの仕事ぶりに対するお礼を述べさせていただきました。
また来年も、みんな元気で、会社も元気で、今日のような慰労会を賑やかにやりたいというのが、松葉博雄からの希望です。
マネージャーから表彰者の発表があります。
司会を勤め上げたY君には、司会者賞が与えられます。
そして、皆さんのかくし芸に対して、3位から1位まで順位を付けて発表し、賞品を渡します。
どの芸もとても面白かったので、この順位付けには大変悩みました。
最後に松葉眼科院長から皆さんに宝くじが送られました。ひとり1枚です。
1等は2億円ですから、もし当たったら大変な事になります。大晦日の抽選発表が楽しみです。
帰りには、会場の入口に置いてある景品をもらって帰ります。
これは、慰労会が始まる前に受付で引いた席順を決めるくじの番号で景品が決まります。
いろいろな景品がある中で、ブランドもののバッグが当たる人もいれば、まったく野球に興味のない人に阪神タイガースのグッズが当たったりしています。
皆さんの楽しいかくし芸を見ていたら、あっというまに時間は過ぎ、開会から2時間が経っていました。
かくし芸を披露してくれた方の楽しい思い出を記憶に焼き付け、2005年年末の慰労会はお開きとなりました。
今年も一年ありがとうございました。2006年もよろしくお願い申し上げます。