メニコン メルスプランの入会減少を食い止めたい メニコンさんからお菓子の差し入れ 

投稿No:8738

メニコン メルスプランの入会減少を食い止めたい メニコンさんからお菓子の差し入れ 

皆さんでどうぞ メニコンさんから差し入れ メルス会員獲得の成果

コロナの影響で各社の営業活動は自粛傾向にあり、

なかなか担当さんと面談する機会がありません。

そんな中、8月の支払い日に、

久し振りに顔を合わせて話をすることが出来ました。

メニコンのメルスプランは会員制で、

コンタクトレンズを購入するのではなく、

月々の定額制で利用できるサービスです。

コロナの影響で、外出する機会が減ると、

コンタクトの使用機会も減っています。

そんな環境下ですが、わが社の社員の皆さんは、

新規獲得に、退会防止によく頑張りました。

その結果を見て、メニコンから差し入れのお菓子を頂きました。

皆さんでどうぞ! 言わなくてもわかる メニコンさんからお菓子の差し入れ 

コロナのさなか、多くの人が極力外出を控える傾向にあり、

リモートワークへ移行を進める企業が増えています。

外出しないので、コンタクトを使用する頻度が減り、

メルスプランを退会する人もいます。

しかし、外出を控えなければならない今こそ、

メルスプランのシステムが活きてきます。

その利点をお伝えし活用してもらうことで、

退会数を減らし、

入会数を増やす努力を日々スタッフたちが頑張ってくれています。

このお菓子には、その感謝の気持ちが込められていることは、

言わなくても分かります。

皆さんでどうぞ! 

メニコンさんから、みなさんでどうぞ!と言われていただいたのは、

FOUNDRYのプチケーキです。

食べやすいサイズで、

女性スタッフの多い我が社にぴったりです。

そんな心遣いも、とても嬉しいです。

皆さんでどうぞ! 言わなくてもわかる メニコンさんから差し入れ 疲れと思考と甘いもの

「疲れた時は甘いものが欲しくなる」というのは、

多くの人が聞いたことがあると思います。

甘いものとは糖質のことで、

人間の体のエネルギー源のひとつです。

特に脳はブドウ糖だけがエネルギー源で、

脳の重さは体重の約2%ですが、

消費するエネルギー量は全体の約20%にも及びます。

疲れたときに甘いものが食べたくなるのは、

血液中のブドウ糖が不足し、

脳に十分な栄養が行きわたっていないためです。

まさに脳が甘いものを欲している状態なのです。

仕事をするというのは、

実に多くのことを考え続けることでもあります。

意識的か無意識にかを問わず、思考はフル回転の状態です。

人間の思考回数は、1日に6万回とも7万回とも言われています。

こんな途方もない回数の思考を毎日繰り返しているのです。

こうして数字として表されると、

全体の20%ものエネルギーを脳が消費するのも納得できます。

ブドウ糖は、精神を安定させる

神経物質セロトニンという物質を作り出す役割があります。

糖質には、私たちを心身ともに満足させる作用があるそうです。

甘いものを口にすると思わずにっこりしてしまうのは、

気持ちがほっと安らぐからでしょう。

出典 甘いものの力/伊藤園

皆さんでどうぞ! 言わなくてもわかる メニコンさんからお菓子の差し入れで笑顔が生まれる 

人の笑顔というのは、見る人を

安心させたり嬉しい気持ちにさせます。

特に笑顔の女性は素敵です。

我が社の女性スタッフがお客様と

接するときに見せる笑顔も、また然りです。

疲れていると、脳の働きが鈍くなります。

だんだんと表情も乏しくなってきてしまいます。

甘いものの摂り過ぎは体に良くありませんが、

適度な摂取が必要なことは前述のとおりです。

美味しいスイーツを食べて、

また素敵な笑顔で頑張ってほしいと思います。

頂いたケーキの味は3種類です。

①天草晩柑のチョコレートケーキ

②パイナップルのチーズケーキ

③サクランボのケーキ

どれにしようかと悩むことも、

女性陣は楽しんでくれるでしょう。

皆さんでどうぞ! 言わなくてもわかる コンタクトレンズの需要減少を食い止めたい メニコンさんからお菓子 まとめ

リモートワークができる企業や職種は限られています。

直接お客様と、また誰かと接することが仕事ならば、

リモートワークはそもそも成立しません。

私たちさんプラザコンタクトレンズのお客様の中には、

看護師や介護士の方もおられ、

繁華街への外出を職場から厳しく

制限されている方もいらっしゃいます。

目の健康と快適な視力をサポートし、

安全にコンタクトレンズを使用してもらうこと。

それが当たり前に提案できていた数か月前とは、

すでに大きく状況が変化しています。

私たちを必要としてくださるお客様に応えていくこと。

そのための努力を惜しまず、

より良い提案をし続けていくこと。

我々もまた、今が正念場だと思います。

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2020年8月31日(月)