名古屋と言えば味噌カツですが、名古屋と言えば、コンタクトレズのメニコンもあります。メニコン訪問の後、名古屋と言えば、味噌煮込みうどんを思い出し、味噌煮込みうどんと言えば、名古屋コーチンをいただきます。
名古屋と言えば味噌カツですが、名古屋と言えば、コンタクトレンズのメニコンもあります。メニコン訪問の後、名古屋と言えば、味噌煮込みうどんを思い出し、味噌煮込みうどんと言えば、名古屋コーチンをいただきます。
名古屋と言えば味噌カツですが、名古屋と言えば、コンタクトレンズのメニコンもあります。メニコン訪問の後、名古屋と言えば、味噌煮込みうどんを思い出し、味噌煮込みうどんと言えば、名古屋コーチンをいただきます。
メニコン本社を後にし、せっかく名古屋まできたので、名古屋名物煮込みうどんを食べることにしました。名古屋と言えば、山本屋の味噌煮込みうどんなので、タクシーの運転手さんに連れていってもらいました。
大きくうどんと書いた旗を見つけ、店のおしな書きには大きく「味噌にこみうどん」と書いてあり、お昼の定食を食べに、その店に入ってみます。
早速味噌煮込みうどんを注文して待っていると、付け合わせに赤タマネギのサラダや漬け物が運ばれてきます。
店内は、お昼の時間を過ぎていたので比較的すいていました。
ここで嬉しいのは、白菜の浅漬け、キュウリの浅漬けが、無料でいただけることです。
しばらくすると、熱々の味噌煮込みうどんが運ばれてきました。丁寧にフタまでして、熱そうなどんぶりに入っています。
フタをあけると湯気が立ち上がりとても美味しそうです。名古屋コーチンの入った、味噌煮込みうどんにすると、値段は一挙にあがります。
奥さんは、お昼の定食としての997円の煮込みうどんを注文したので、安かったのですが、名古屋コーチンの味噌煮込みうどんにすると1785円となり、お昼の定食からはずれます。
名古屋コーチン味噌煮込みうどんには、卵、ネギ、名古屋コーチン、かまぼこなど具も沢山入っています。
やけどをしないように、ゆっくりといただきました。奥さんの選んだお昼の定食が、安い理由がわかりました。鍋の中には、具材はほとんど入っていません。
ホームぺージ上の写真では、具材が沢山入っている、お昼の定食ではない、名古屋コーチン入り味噌煮込みうどんを写しています。
満腹になり、社員のみなさんにお土産を買って名古屋を後にしました。
2010年6月23日(水)