「かんぽの宿美作湯郷」で温泉に入り、石橋ゴルフ倶楽部の新緑を見て、美作サッカー場の山頂部へ上り、森林浴をしました
日帰りツアー:美作への日帰り近隣ツアー(3)
日帰りツアーで、行き着いた先は、「かんぽの宿美作湯郷」です。
レストランで昼食を摂った後は、美作湯郷温泉に入ります。
湯質は、単純アルカリ温泉です。
水道水を沸かしたお湯と違って、お湯にぬめりがあり、肌に手を当ててみると、肌触りが違います。
温泉から上がって、「かんぽの宿美作湯郷」の敷地を歩いてみました。
石橋ゴルフ倶楽部のプレイするお客さんの移動が見えます。手前に見える白い杭は、いわゆるOB杭です。
頭上には、藤棚があり、藤の花が咲き始めています。
「かんぽの宿美作湯郷」の藤棚は、まだ藤の枝が若く、垂れ下がるほどの大きな藤の花の房にはなっていません。
新緑の初夏を求めて、この辺りをドライブしてみます。
「かんぽの宿美作湯郷」を出て、美作市の中心地に行く途中に、市営のサッカーグランド場がありました。
このサッカー場を見下ろすような、水道公園が山頂部分にあり、こちらに車で登ってみると、土地の人が山菜採りに来ています。
車を停めて、窓ガラスを開け、美作の初夏の風を、体一杯に吸って、森林浴を楽しみました。
辺りには、まだ八重桜が咲いています、風が突然吹いてくると、花びらは花吹雪のように飛び散り、道路に落ちていきます。
アスファルトの道路には、花吹雪が溜まり、地面を覆うほどの花街道が出来ました。寒い寒いと思った毎日から、僅か数週間で、初夏に移り、気温の上昇に体が戸惑っています。
つまり、肩こりや首筋のコリが現われ、気温の上昇に体が付いてきていません。
2010年5月6日(木)
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