【かにツアー その7】奥城崎シーサイドホテルでお腹いっぱいカニを食べた後に、バスは帰路につきます。途中、香住の「にしともカニ市場」と和田山のパオパオに寄って、お土産をたくさん買いました
カニツアー(7)
奥城崎シーサイドホテルでお腹いっぱいカニを食べた後に、バスは帰路につきます。南の神戸を目指して、途中、香住で「にしともカニ市場」に寄りました。ここでは、皆さん、お土産用のエビやカニを買います。
松葉博雄は、主におつまみを買いました。イカのロールなどが好きなので、これも買いました。
思い思いに皆さん買って、家族の方やお友達へのお土産が出来ました。発泡スチロールに入れて、保冷されて、バスの荷物室に収められます。
看板に「汐風香る」と書いてあるとおり、実際に海のそばにあります。
屋上が展望台として開放されているので、上ってみると海がよく見えます。
水槽の中のカニをみると、足に生産地が書かれているタグが付いています。
大きなタコが生きてイケスに入れられています。
ちょっと触ってみると、吸盤が手に吸い付いてきました。とてもひとりでは食べきれないぐらいの大きさのタコです。
帰りのバスは、順調に走り、和田山のパオパオで休憩します。ここにもたくさんの観光バスが止まっています。
ここでもまた、皆さん買い物をします。中には、ここで腹ごしらえをしているグループもいます。
日が暮れかけて、あちこちでネオンサインの明かりがつき始めています。
申し合わせたように、同じ時間帯に電気のスイッチが入れられます。
幹線道路に面しているので、コンビニもラーメン屋さんも紳士服屋さんも広い駐車場を持っています。
松葉博雄は、鯖寿司を買いました。これは旅行者が斡旋してくれた鯖寿司です。
パオパオを出たのは、6時ぐらいです。今回のバスツアーには、皆さん、全員にカニちらし寿司が付きました。思い思いに食べながらバスに揺られて神戸に帰ります。
バスは高速道路を順調に走り、8時前には三宮に着き、皆さんお家に帰って、今日の社内かに旅行は終わりました。
お疲れさまでした。