生まれたばかりの赤ちゃんにまだ名前が付いていません。退院の日のお天気は上々で、ハイビスカスが笑顔で迎えてくれました
孫ブログ/松葉博雄の家族・好々爺日記
1週間ほど出産のための入院が終わり、娘は赤ちゃんを連れて、里帰りに帰ってきました。
娘は帰ってきたことになりますが、赤ちゃんにとっては、初めて我が家を訪れるので、訪問になるのでしょうか?
晩秋ですが、お天気が良いので、ハイビスカスは元気に咲いて、お迎えに一花添えています。
病院から家まで、車に乗って連れて帰っています。
車を降りて、家に入るまで、お天気で良かったです。雨に当たると、風に当たると、か弱い新生児は、体調を崩してはいけません。
「ちょっと抱いてみたら」と言われ、壊れそうなガラス細工を触るように、そっとだけ抱っこしてみました。
3000グラムを超えているというものの、まだ重量感は伝わってきません。か細い腕や細い足を傷つけないように、そっと抱いて、すぐに返しました。
沖縄では、100日のお祝いをお食い初めとしてします。ちょうど100日目ぐらいが、首が据わる頃だと言われています。
これから、直近の目標は、首が据わって、目が開いて、周りの人のしぐさに反応するように育つことです。