大阪市立大学大学院の論文の提出が迫ってきました。少しずつ論点をはっきりさせる修正を続けています
じわりじわりと、論文の提出時期が迫ってきます。
読む度に、修正するべきところが見つかります。
良い考えだと思って、文章にしてやったと思っても、後から読み返すと、「なんだこれは」と言う結果を繰り返しています。
図書室で新着書籍をチェックして、参考文献を見ていきます。
時々、思わぬ掘り出し物が見つかることがあります。
廊下の掲示板を見ると、松葉博雄の呼び出しが貼られていました。
この呼び出し状を持って、事務室に行き、用件を聞きます。
ゼミの教室には、誰も来ていません。
一人で部屋の明りを点け、今夜の報告のストーリーを考えておきます。
論点が少しずつ煮詰まって、何を明らかにしたいのか、だんだんと焦点がはっきりしてきて、これまでの無駄な文章を修正していきます。
明石芳彦先生に、2009年11月7日(土)に、経営行動科学学会の年次大会で頂いた、学会賞の表彰状を報告しました。
2009年11月9日(月)