田舎に行こう:但馬の小京都・出石(いずし)散策と豊岡市の「コウノトリの里」大学同期生ツアー
田舎に行こう:但馬の小京都・出石(いずし)散策と豊岡市の「コウノトリの里」を訪問しました但馬へ 大学同期生ツアー(1)
田舎に行こう、と決まり
但馬の小京都・出石(いずし)散策と
豊岡市の「コウノトリの里」を
同期生の皆さんと訪問しました。

兵庫県北部の出石、
豊岡の但馬地区への1泊旅行です。
各地から集まるので、みんな車です。
現地集合、現地解散のツアーです。
神戸のお家を朝8時ごろ出て、
阪神高速道路を西へ行き、
播但有料道路に入ります。

途中、市川のインターで休憩です。
播但道では「社会実験割引中」という標識で、
現在は高速料の30%オフとい
社会実験中ということです。

これが企業であれば、
マーケティングという言葉になりますが、
公団がすれば社会実験になります。

次に、休憩をするところは
和田山のパオパオです。
ここでは一緒に行く友達と集合しました。

パオパオでの買い物は、
行く途中ではしません。
帰りに買い物をします。

今日は、とても良いお天気で、
外で太陽の日に当たると
汗ばむぐらいの気温です。

パオパオでは、値段の下調べをしておきます。

浜坂産のスジエビが1パック1200円、
甘エビが1000円でした。

12時を少しまわった頃、
出石に着きました。

出石町の街の中心は、
時計台の辰鼓楼です。

ちょうどお昼時なので、
出石名物の出石蕎麦を頂くことにします。

出石がなぜ、
そばの名所になったのか、
次のページで説明します。

2009年10月28日
9年10月21日(水)