田舎に行こう:但馬の小京都・出石(いずし)散策と豊岡市の「コウノトリの里」を訪問しました
田舎に行こう:但馬の小京都・出石(いずし)散策と豊岡市の「コウノトリの里」を訪問しました但馬へ近隣ツアー(1)
田舎に行こう、と思い、但馬の小京都・出石(いずし)散策と豊岡市の「コウノトリの里」を訪問しました。
2009年10月の近隣ツアーは、兵庫県北部の出石、豊岡の但馬地区への1泊旅行です。神戸のお家を朝8時ごろ出て、阪神高速道路を西へ行き、播但有料道路に入ります。
途中、市川のインターで休憩です。播但道では「社会実験割引中」という標識で、現在は高速料の30%オフというのを実験中ということです。
これが企業であれば、マーケティングという言葉になりますが、公団がすれば社会実験になります。
次に、休憩をするところは和田山のパオパオです。ここでは一緒に行く友達と集合しました。
パオパオでの買い物は、行く途中ではしません。帰りに買い物をします。
今日は、とても良いお天気で、外で太陽の日に当たると汗ばむぐらいの気温です。
パオパオでは、値段の下調べをしておきます。
浜坂産のスジエビが1パック1200円、甘エビが1000円でした。
12時を少しまわった頃、出石に着きました。
出石町の街の中心は、時計台の辰鼓楼です。
ちょうどお昼時なので、出石名物の出石蕎麦を頂くことにします。
出石がなぜ、そばの名所になったのか、次のページで説明します。
2009年10月21日(水)