神戸の震災復興:1995年の阪神淡路大震災の頃へタイムスリップです。あの当時の取引先の担当者と昔談義をして、当時のことを思い出しました
浜田穣さんは1995年の阪神淡路大震災が起きた頃の、我が社の担当者です。神戸の震災復興の頃へタイムスリップです。
神戸の震災・震災復興のお話をしました。
1995年の阪神淡路大震災の頃へタイムスリップです。
あの当時の取引先の担当者と昔談義をして、
当時のことを思い出しました。
取引先の浜田穣さんが、10何年振りにやってこられました。
浜田穣さんは、1995年の阪神淡路大震災が起きた頃の、
我が社の担当者です。
今は、東京本社に転勤になっていますが、
今日は特別の用事で来られました。
懐かしいので、仕事の後はよもやま話です。
東天紅でお昼を一緒に頂きました。
震災当時の懐かしい話に花が咲きます。
松葉博雄は仕事があるので、飲めませんが、
浜田穣さんにビールを勧めます。
浜田穣さんの印象では、
神戸はすっかり震災復興ができたような感じたようです。
ビールを我慢して、お茶を飲みながら、昔の話を聞きます。
今日のメニューのフカヒレスープはとても美味しかったです。
もし、ビールを飲んでいたら、
スープは飲みたくなくなりますが、
ビールがなければ、スープも美味しく感じます。
一緒にいろんなことをしたことを思い出します。
震災当時は、取引先各社の皆さんに
いろいろ復興への協力をして頂いたので、
御礼に皆さんとパーティをしたり、
一緒にゴルフコンペをすることがありました。
松葉博雄のヘタなゴルフを思い出して、笑っています。
浜田穣さんも、このブログをしょっちゅう見ているようで、
10何年振りに会ったとは思わないように言われました。
普段から、松葉博雄の変化振りを知っていると、
突然の落差がないようです。
楽しいお話を聞かせてもらって、東京へ浜田穣さんは帰られました。
2009年9月30日(水)