大阪市立大学大学院:博士学位申請論文公聴会が開かれるそうです。博士号習得には、予備審査や構想発表会など、何回かの審査が続きます
大阪市立大学大学院:博士学位申請論文公聴会が開かれるそうです。博士号習得には、予備審査や構想発表会など、何回かの審査が続きます
大阪市立大学大学院:博士学位申請論文公聴会が開かれるそうです。
今日の明石芳彦ゼミでの報告は、松葉博雄が第5章を報告しました。
第5章といっても、終わりの章で、
これまでの各章の大切なことに触れ、疑問点が何であり、
それがどのように分かったのかを報告しました。
図書室で、本を読んで、掲示板に注意事項を確認します。
博士学位申請論文公聴会が、7月にあるようです。
関心のある人は、聴講しても良いという掲示です。
松葉博雄が報告する場合も、このように、
掲示されるのかと思うと、
うまくいくか心配になってきます。
2コマを使って、報告した後は、
明石芳彦先生から、指導を受けます。
だいたいのところはこれまでの方向で良いとのことでした。
序章から始まり、1章ごとに進み、
結章まで来たので、これで予備論文提出に進めそうです。
報告会では、
初めて松葉博雄の報告を聞く先生方もいることが予想されます。
そのためには、
ロジカルに説明することや、
ストーリーとして、どのように展開していくのかが、
初めて聞く人にも、分かるように、
説明することに、注意をしてくださいと、
アドバイスがありました。
2009年7月6日(月)