ドラゴンフルーツの食べ方:沖縄から送られてきたドラゴンフルーツはゼリーにしました
ドラゴンフルーツの食べ方:沖縄恩納村前兼久の登川喜永さんから送られてきたドラゴンフルーツは、赤色の甘い味でした。ドラゴンフルーツゼリーを作って、皆さんに配りました
ドラゴンフルーツが沖縄の恩納村前兼久から届いたのでゼリーにして食べました。

登川喜永さんが、趣味で栽培しているドラゴンフルーツの中で、選りすぐりの赤色ドラゴンフルーツです。

ドラゴンフルーツは、黄色、赤色、白色と3色ありますが、黄色はめったに当るものではありません。

沖縄でも、黄色のドラゴンフルーツを食べたことがない人も多くいます。一生に一度、黄色のドラゴンフルーツを食べたいと言われています。

松葉博雄は、ラッキーなことに、黄色のドラゴンフルーツを頂いたことがあります。

甘みがあり、味に上品さがあり、黄色が当ったときでも、宝くじが当ったように、大変興奮して食べました。

登川喜永さんから頂いたドラゴンフルーツを使って、松葉博雄の奥さんが自宅でドラゴンフルーツゼリーを作りました。

香りを付けるために、ミントの若芽を乗せています。コンタクトレンズのスタッフと、眼科のスタッフの全員に渡るように、数を合わせて作るので、たくさんの量になりました。

1日のお仕事が終わって、ホッとしたときに、皆さんによく冷えたドラゴンフルーツゼリーを差し上げました。

ドラゴンフルーツとは何かを知らない人もいます。

ドラゴンフルーツの原型を持ってくれば良かったなと思いました。