アメリカ共和党の副大統領候補サラ・ペイリン アラスカ州知事のメガネフレームは、川崎和男氏がデザインした「Kazuo Kawasaki」です 【従業員投稿】
2008年9月中旬のことです。
朝日新聞の「青鉛筆」のコーナーで、「アメリカ共和党の副大統領候補のサラ・ペイリンアラスカ州知事のメガネが、福井製である」という記事が掲載されました。
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福井県は、県庁に同型のメガネとペイリン氏のパネルを飾り、地場産業のPRに努めているそうです。
福井市にあるメーカーも、「確かにうちの製品。輸出したものをお買いになったようだ」と話し、すでに米国などから、普段の10倍の月6000本ペースの注文が殺到しています。
同じ内容の記事が、2008年9月11日(木)の日本経済新聞にも掲載されていました。
さんプラザコンタクトレンズでは、写真と同色のメガネフレームの取り扱いはございませんが、同型を初めとした Kazuo Kawasakiのメガネフレームは取り扱いしております ので、ご来店の際に、手にとってご覧下さい。