訃報 シーズー犬りんりんは、永眠致しました
りんりんの「さんプラザコンタクトレンズのマスコット犬りんりん研究室」と「愛犬シーズー犬りんりんの観察日記」を読んで下さっているみなさまへ
2008年(平成 20年) 9 月 21日午後 5 時 10 分に、我が家のりんりんは、家族の見守る中、安らかに永眠致しました。
23日には、家族で葬儀を行いました。
りんりんは、我が家の娘たちが相談して、りんりんを選んで、我が家にやってきました。
いつの間にか、家族と同じように溶け込み、りんりんがいつも座る席は、家族全員が見渡せる場所を選んでいました。
りんりんの永眠に際し、これまでホームページの記事を読んで頂いた皆様方に、松葉沙織から感謝の言葉をお伝えさせて頂きます。
次に、松葉博雄からのこれからのりんりん研究室について、提案をさせて頂きます。
1999年5月2日に、シーズー犬りんりんは、我が家にやってきました。
2008年9月21日までのおよそ9年半の間、多くの事を示唆してくれています。
りんりんは、いつの日からか、「りんりん先生」と家の中で敬称を付けて呼ばれるようになりました。
なぜ、シーズー犬りんりんは、先生なのか、しばらく謎でした。
しかし、りんりん先生は、私達に多くのことを教えてくれていたことが判りました。
りんりんは、永眠致しましたが、りんりんの残した、先生としての教えや教訓は、これからもりんりん研究室で研究を続けていきたいと思っています。
次回から、シーズー犬りんりんは、「なぜ先生なのか?」について、研究報告を続けていきたいと思います。
これからも、ご愛読をお願い申し上げます。
松葉博雄
“訃報 シーズー犬りんりんは、永眠致しました” に対して3件のコメントがあります。
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いつもかわいい姿を見るのを楽しみにしてました。悲しいです。
ご無沙汰しています。佐藤です。
この度はお悔やみ申し上げます。
先週メルスのことから久々社長のブログ目にしりんちゃんの体調不良を知りました。ブログの中からでもりんちゃんの大変な様子はわかりましたがどうしても心配でマネージャーにメールしてしまいました。大変な時に申し訳ありませんでした。沙織さんのコメントにもありましたが、私も今では二人の息子(ワンコ)の親(飼い主)として、やはり、ペットではなく家族です。この子達に万が一のことがあったらと思うと・・・沙織さんをはじめご家族の皆様の心情を考えますと心が痛みます。
先週社長のブログを拝見してから毎日のようにブログをチェックしりんちゃんの様子を思っておりました。
こんな時になんと言っていいのかわかりません私も悲しくてかなしくて涙が止まりません。
沙織さんの言われるよう平穏な日々を大切に過ごし親として、飼い主として責任を持って彼らと向き合って生活していこうと思います。
この写真のりんちゃんとってもとってもかわいいです。家族の皆さんに愛されてとっても幸せだったのが本当にわかります。
ご冥福を心よりお祈りいたしております。
社長をはじめご家族の皆様も
りんちゃんと家族になれてよかったですね。
佐藤斉子
りんりんの訃報。驚きました。
スイスから戻り、沙織さんの電話で知りました。
奇しくもりんちゃんが天国に行ったその日が、ご家族の誕生日でもあり。
そしてりんちゃんは松葉家のこれから起こる出来事を見守るかのごとく、9月21日に他界したのですね。バトンタッチのように。
上記の沙織さんからのメッセージ、そして博雄さんの闘病日記。涙が出てきそうです。
愛されていたことを強く感じます。
最期は皆さんに守られて他界したらしいですね。
りんちゃんは幸せでしたね。
りんちゃん、今頃は天国で走り回っているかな。
みんなに笑顔をありがとう。